セラピスト勉強ブログ -10ページ目

セラピスト勉強ブログ

理学療法士1人と作業療法士2人で運営しています。日々勉強したことをスライドに起こし、その後のアウトプットする機会のためのブログです。不定期にUPしていきます。

先月のサボりを反省して今月は頑張って休みの日だけでもブログを更新していこうと思います。

短くまとまって、わかりやすく、実際に使いやすい、私も更新を続けやすいブログを目指します。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

目標達成には仲間が必要になると私は思っています。

しかし仲間づくりには自らに共感される志(目標)があるか、他者の目標に合致した活動をしている必要があると考えています。

つまり他者に対し自己開示をしていく必要があるということです。

あーだこーだと理想論のみ語るではなく、実際の活動を通じていく必要があります。

では他者を仲間にし、目標に向かって活動していくにはどうしていけばいいのでしょうか?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.他者との関わり

普段、人と関わっていると

「私の考えの方が正しいはずなのに何でやらないのかな」

「先輩の言うことは聞くくせに」

「気を使ったのに何でそんな態度取るのかな」

などなど他者に対して考えを改めてほしいと思うことはあるのではないでしょうか?

2.なぜ他者は変わらないか?

他者に対して考えを改めてほしいと思うものの、なぜ変わらないか?

それは自分の世界から見ている景色からしか物事を見ていないからです。

他者は自分とは違う世界から物事を見ています。

他者の世界では違う行動になることもあるはずです。

ではどうするか?

3.他者を変えることはできるか?

他者を変える(影響を与える)には自分の影響力を相手まで及ぶよう力をつけることが必要です。

自分の世界(影響力)が広がったとき、他者の見ている世界を理解できるかもしれません。

 

スティーブン・R・コヴィー氏は「インサイド・アウト」という考え方を述べています。

『インサイド・アウトとは、一言で言えば、自分自身の内面から始めるという意味である。内面の最も奥深くにあるパラダイム、人格、動機を見つめることから始めるのである』

つまりは自分が変わらなければ(影響力をつけなければ)、他者も変わりようがない(影響を受けようがない)ということです。

4.まとめ

はじめに述べた例に対する私個人の回答は以下の通りです。

 

「私の考えの方が正しいはずなのに何でやらないのかな」

→あなたの力(影響力)がまだ足りず、相手まで与えられていないからです。

 

「先輩の言うことは聞くくせに」

→'先輩'という括りがそもそもその相手に影響を与えています。それはその先輩というカテゴリの方にしか与えられない影響です。

自分が相手にどの立場からどんな影響を与えたいのかをよく考えてみましょう。

 

「気を使ったのに何でそんな態度取るのかな」

→気を使う必要があったのか?その気遣いが相手に必要だったのか?それによってどんなメリットが相手にあったのか?自分は何のために気を使ったのか?など内省すべきことは多くあります。一番重要なのは他者の感情は変えようがないということです。その後の自分の対応を変えましょう。この考え方は認知行動療法の理論に通じるところがありますので機会があれば別記事で解説します。

 

何かを成すには、他者依存ではなく、自らが変わりその姿を見せていく必要がある。

(担当:PTN)