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セラピスト勉強ブログ

理学療法士1人と作業療法士2人で運営しています。日々勉強したことをスライドに起こし、その後のアウトプットする機会のためのブログです。不定期にUPしていきます。

昨日の記事では、目標をなすには他者に依存するのではなく、自らを変える必要があることをお伝えしました。

今回は、目標に突き進む姿を見せることが、他者に与える影響について書いていきます。

 

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1.他者の行動によって自分の行動が変わる?

良い例も悪い例も「習慣」の話になります。

 

悪い例としては「タバコ」です。

よく聞くのは、誰かが吸っていると「私も1本もらおうかな」となりやすくなるという話です。

他者が行なっているのを見るとやめようと思っていても、誘惑に負けやすくなるということです。

 

良い例は「トレーニング」です。

私の職場では勤務後にエルゴメーターを漕いだり、マシントレーニングをしたりする方がいます。

毎日やっている姿を見ると「私もやってみようかな」という気になったり、「自分も良い習慣をつけないと」と思うようになったりします。

 

目に移る「習慣」は良いものも悪いものも”感染”します。

しかし、人によっては悪い習慣を見たときに「こうはなるものか」と反面教師のように思う方もいます。

自分は誰に対してどちらなのか思い返してみましょう。

2.「習慣」が感染る条件とは?

その相手が親しい間柄であることです。

親しい方は自分に関係があると考え、親しくない方は関係ないと考えます。

 

もう一つはある程度経験のあることです。

タバコを吸っていない人は吸っている人を見て吸おうとは中々思いませんよね?

 

良い「習慣」を続けたければ、「習慣」を続ける方のことを思い浮かべ、その方であればどうするのかを考えることです。

仲間に続けてほしいことがあれば、これは良い行為だと継続した行動で示す必要があるということです。

3.仲間と同じ行動をしたがる

良いか悪いかではなく、仲間がしていることと同じ行動をしたくなりやすい傾向にあります。

これは”ソーシャル・プルーフ”と呼ばれています。

自分は誰の影響を受けやすいのか?それは自分にとって良いことか悪いことか?

客観的に考える機会を持ちましょう。

4.良い「習慣」を当たり前にこなす

周りがしていないことは自分もしなくていいと思ってしまうのが”ソーシャル・プルーフ”の効果です。

せっかく、良い習慣を始めても続かない。

そういう場合に重要なのが、したいことをしている仲間かメンターを見つけることです。

当たり前にこなしている方がいれば、自分も当たり前にこなすことができます。

5.まとめ

目標が重要な理由と自分が変わる事で他者に与える事ができる影響がご理解いただけたでしょうか?

 

親しい仲間に対し、自ら目標に向かって進む姿を当たり前に見せる事が、周りに影響を与え、行動に変化をもたらすことに繋がります。

 

(担当:PTN)