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京都 冬の旅 頂妙寺

観光客が少なくなるこの時期
京都市観光局が京の冬の旅という名で
特別公開をしています。
室町時代後半には《皆法華(かいほっけ)》と言われたように
京都では非常に法華宗のお寺が多いです。
信徒以外に公開することは少ないのですが、
今回の冬の旅のテーマは琳派400年で
(本阿弥光悦が鷹ヶ峯の地を家康から拝領して400年)
たくさん法華宗のお寺が公開されています。
こちらは頂妙寺
みどころは、左手の牛の絵
下地が乾かないうちに次の色を落とす「たらしこみ」技法で
牛の逞しい筋肉を表現した宗達筆「牛図」(重文)


仁王門通りというのがあるのですが、この仁王門から名づけられました。
仁王門
伝運慶作の持国天像と多聞天像が安置されています。


仁王門に掛けられた額は、
法華宗を布教してもいいという豊臣秀吉のお触れ



私が気になったのは、この仁王門のそばを飛び交うハト


ハトにとっては最適なねぐらですね。
お寺には文化財保護の観点から頭のイタイことでしょう。



右手には墓地があり、伝俵屋宗達の墓があります。
結構地味でした。

そして、お寺には人懐こいネコちゃん
餌をくれる人がいるんでしょうね。
丸々していました。

特別公開でなくても、ねこちゃんと仁王門は見られると思います。

《ネコライオン》に癒される

京都駅にある伊勢丹の美術館で
岩合光昭さんの写真展が開催されています。
時間調整にチケット買って行きましたが、
結構自分でチケット買っている人も多くて
(なんとなくデパートの美術館てタダ券で入るイメージがある。)
写真展にもかかわらず混んでいました。

「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」
と、岩合さんはおっしゃるのですが、
ホントにしぐさとか表情がよく似ていますね。
うまく対比された写真が展示されていました。
普通の写真と違い
パネルは大きくて迫力があるので
癒されました(=⌒▽⌒=)
私はどちらかというと犬派なんですが、
ネコもいいなと。。。

うちに帰ると、うちのモフモフ、
いや、チクチクが寝ていました。
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ピンクのはペット用ヒーターです。

最近の息子

やっぱりオススメ高台寺

飛び飛び書いていますが、
神戸から友人が来て、
清水寺から三年坂、二年坂と抜け、
竹内栖鳳旧宅のイタリアンレストランでランチをしたところで
終わっています。
が、そのつづきです。

子どもが大きくなってきたので、
同窓会があったり、学生時代の友人に会ったり、
昔の友人にあったりすることが増えました。
昔の友だちと会うのは、何でこんなに楽しいのかな?
年をとった証拠?
自分のことだけ考えていたらよかったので、
独身時代は気楽でしたね。

ランチのあと、目の前の高台寺に参りました。
高台院というのは、豊臣秀吉の正室ねねの法名で、
豊臣秀吉の菩提を弔うためにねねが建てた禅寺です。
豊臣家に対しては、大変ひどい扱いをした家康ですが、
このお寺には財政援助をおこなったそうです。
政治的配慮もあったのでしょうが、ねねの人柄によるものだったと
私は思います。

方丈前庭園
むこうに霊山観音(第二次大戦の戦没者慰霊に建てられた。)
が見えています。

ここはしばしばライトアップがされていて、人気スポットです。

小堀遠州作庭と言われる庭は国の名勝に指定されています。



臥龍廊と呼ばれる渡り廊下で、開山堂と霊屋がつながれています。
周囲はみんな紅葉?
葉っぱがありませんが、秋は見事でしょうね。


開山堂
開山の三江紹益禅師と
その横には、ねねの兄木下定家夫妻の坐像が祀られています。
ちなみに、木下藤吉郎の木下はねねの実家の姓で
もともと藤吉郎には姓がなかったという研究もあるそうです。


霊屋
豪華絢爛な高台寺蒔絵が施された霊廟です。
ここにねねさんは眠っています。



茶室 傘亭
伏見城から移築された利休デザイン(?)の茶室
天井が竹で傘のように編まれています。


境内には竹林があったり



オブジェ?鬼瓦?


イベントも多いので、
人気スポットであるのがうなずけるお寺です。
京都初心者の人には
清水、三年坂、二年坂、高台寺、八坂神社と抜けるのがおすすめです。

そうそうひらめき電球
先日新聞にのっていましたが、
秀吉君とねねさんのキャラクターデザインを募集しているそうです。
採用されるとそれぞれ100万円
二人分採用されると200万円ってことですか。
我こそは!
と思う方はどうぞ。

神農さん

受験会場の下見に大阪にやってきました。
ここ道修町(どしょうまち)は秀吉の時代から薬問屋が集まり、
今でも薬屋街と知られています。
そこに鎮座されているのが、神農さん 少名彦命です。
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ビルのはざまです。
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製薬会社など崇敬者が多く、11月には神農祭が盛大に執り行われます。

そのときに授与されるのが、この張り子の虎の笹
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伯母が昔薬局をしていたころは、毎年いただいていました。
なんか懐かしいo(^-^)o

1822年コレラが流行ったとき、虎の頭骨などを配合した丸薬を施し
虎の張子を作って神前で祈ったところご利益があったということです。

私はこのあたりで働いていたので、
今も働いている同期と後輩を訪ねてきました(*^▽^*)
学生時代の友達同様タイムスリップ。
彼女たちとは私が退職するとき、伊勢に遊びに行ったり、
ホントに仲のよい職場だったなと思います。
帰りに出入橋 きんつばが北浜にも店を構えていたので、
おみやげに買って帰りました。
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