《ユトリロとヴァラドン》
京都駅ビルで行われている展覧会
《ユトリロとヴァラドン》に行って来ました。
ヴァラドンはユトリロのおかあさんで、画家でもありました。
ドガやルノワール、ロートレックといった
有名画家のモデルをしたことをきっかけに、
絵筆をとるようになります。
ヴァラドンは私生児として、ユトリロを産みました。
ユトリロの世話はもっぱら母親にまかせ、
自分は多くの男たちと浮名を流します。
一方ユトリロは十代でアルコール依存になったそうです。
その治療の一貫として絵筆をとったとありました。
療養施設で描くので、写真を見て描くことが多かったようです。
ヴァラドンは人物画が多いのですが、
ユトリロは風景画がメインで、あまり似ていないのが面白かったです。
母はユトリロの親友と再婚し、
母と親友を失います。
ユトリロもまた愛着障害だったのかもしれません。
《ユトリロとヴァラドン》に行って来ました。
ヴァラドンはユトリロのおかあさんで、画家でもありました。
ドガやルノワール、ロートレックといった
有名画家のモデルをしたことをきっかけに、
絵筆をとるようになります。
ヴァラドンは私生児として、ユトリロを産みました。
ユトリロの世話はもっぱら母親にまかせ、
自分は多くの男たちと浮名を流します。
一方ユトリロは十代でアルコール依存になったそうです。
その治療の一貫として絵筆をとったとありました。
療養施設で描くので、写真を見て描くことが多かったようです。
ヴァラドンは人物画が多いのですが、
ユトリロは風景画がメインで、あまり似ていないのが面白かったです。
母はユトリロの親友と再婚し、
母と親友を失います。
ユトリロもまた愛着障害だったのかもしれません。
阿弖流為アテルイ
ちょっと大阪まで行って来ました。
しばらく行かないうちに、アジアンテイスト満載
いったいここはどこ?
歩いている人、アジア系外国人が過半数

実は松竹座まで歌舞伎NEXT《阿弖流為》を見に行きました。

歌舞伎といっても、作者が劇団新感線中島かずき、いのうえひでのりの演出
なので、現代風にアレンジされています。
さほど観劇するわけではありませんが、ちょっと感想を。。。
歌舞伎役者さんを見ていると、存在そのものが役者だと感じます。
声や立ち居振る舞いが違います。
このあいだ《行列》で三田寛子さんが、生活がすべて歌舞伎につながると
不満を漏らされていました。
プライベート旅行に行ってもご主人(中村橋之介)と、
息子さん三人が歌舞伎になって
1人仲間はずれなのだとか。。。
主役のアテルイに市川染五郎
坂上田村麻呂に中村勘九郎
ヒロインに中村七之助
その背後にそのファミリーの面影を追ってしまいます。
染五郎さん、年とってきて、お父さんに似てきたなとか。
勘九郎さ、勘三郎さんの芸を継いでいるな。。。とか、
七之助さんは、玉三郎さんに指導を受け、目標にされているそうで、
芸の上での後継者のようです。
この中村兄弟がとても身が軽くて、
殺陣が上手でした。
七之助さんは女形なので、優雅な剣舞のようでした。
これからも楽しみな役者さんたちです。
追記
脚本で気になったのが、帝のこと。
御霊御前という巫女が言葉をつたえるけれど、
玉座には誰もいなくて、
おどろおどろしい怪物のような音がするだけ。
帝の実態がない。
これって天皇の名を借りた蝦夷征伐と
第二次大戦をかさねているのかな
とか
あと
蝦夷ということばは、朝廷側がそう呼んだだけで、
自分を蝦夷って呼ばないよな
と、ささいなことですが、思いました。
しばらく行かないうちに、アジアンテイスト満載
いったいここはどこ?
歩いている人、アジア系外国人が過半数

実は松竹座まで歌舞伎NEXT《阿弖流為》を見に行きました。

歌舞伎といっても、作者が劇団新感線中島かずき、いのうえひでのりの演出
なので、現代風にアレンジされています。
さほど観劇するわけではありませんが、ちょっと感想を。。。
歌舞伎役者さんを見ていると、存在そのものが役者だと感じます。
声や立ち居振る舞いが違います。
このあいだ《行列》で三田寛子さんが、生活がすべて歌舞伎につながると
不満を漏らされていました。
プライベート旅行に行ってもご主人(中村橋之介)と、
息子さん三人が歌舞伎になって
1人仲間はずれなのだとか。。。
主役のアテルイに市川染五郎
坂上田村麻呂に中村勘九郎
ヒロインに中村七之助
その背後にそのファミリーの面影を追ってしまいます。
染五郎さん、年とってきて、お父さんに似てきたなとか。
勘九郎さ、勘三郎さんの芸を継いでいるな。。。とか、
七之助さんは、玉三郎さんに指導を受け、目標にされているそうで、
芸の上での後継者のようです。
この中村兄弟がとても身が軽くて、
殺陣が上手でした。
七之助さんは女形なので、優雅な剣舞のようでした。
これからも楽しみな役者さんたちです。
追記
脚本で気になったのが、帝のこと。
御霊御前という巫女が言葉をつたえるけれど、
玉座には誰もいなくて、
おどろおどろしい怪物のような音がするだけ。
帝の実態がない。
これって天皇の名を借りた蝦夷征伐と
第二次大戦をかさねているのかな
とか
あと
蝦夷ということばは、朝廷側がそう呼んだだけで、
自分を蝦夷って呼ばないよな
と、ささいなことですが、思いました。






