《ユトリロとヴァラドン》 | 烏丸ママのブログ

《ユトリロとヴァラドン》

京都駅ビルで行われている展覧会
《ユトリロとヴァラドン》に行って来ました。
ヴァラドンはユトリロのおかあさんで、画家でもありました。
ドガやルノワール、ロートレックといった
有名画家のモデルをしたことをきっかけに、
絵筆をとるようになります。
ヴァラドンは私生児として、ユトリロを産みました。
ユトリロの世話はもっぱら母親にまかせ、
自分は多くの男たちと浮名を流します。
一方ユトリロは十代でアルコール依存になったそうです。
その治療の一貫として絵筆をとったとありました。
療養施設で描くので、写真を見て描くことが多かったようです。
ヴァラドンは人物画が多いのですが、
ユトリロは風景画がメインで、あまり似ていないのが面白かったです。



母はユトリロの親友と再婚し、
母と親友を失います。
ユトリロもまた愛着障害だったのかもしれません。