烏丸ママのブログ -716ページ目

玄武やすらい祭

大宮通りでバッタリやすらい祭の一行と出会いました。

160410_1655~01.jpg

やすらい祭は京都三大奇祭のひとつで
花の咲く頃から疫病が流行り始めるので、
それを鎮める祭です。

一般的には今宮神社の祭だと思われていますが、
その南側にある玄武神社でも行われています。
所々で鬼に扮した少年たちが太鼓や笛に合わせて踊ります。
出会った場所から今宮神社のやすらいかと思ったら、
玄武と書いてありました。
結構練り歩く地域がかぶっているのかも。
160410_1654~01.jpg
青い衣装の少年たちが笛を吹いて、
赤いかつらの鬼の少年が太鼓をたたきながら踊ります。

花傘の下に入ると無病息災で過ごせます。

160410_1656~01.jpg

自転車だったので傘の下に入れなくて残念!

本法寺の庭

境内は無料の本法寺ですが、
久々に長谷川等伯の涅槃図を見ようと思いました。
普段は複製画ですが3月15日から4月15日は
ホンモノが公開されています。
京都三大涅槃図のひとつです。
まわりの表装は実は表装ではなく、牡丹の花が描かれています。

目線で見られるせいでしょうか。
今年は三大涅槃図を見ましたが、
他の二つ(狩野松栄の大徳寺の涅槃図、明兆の東福寺の涅槃図)より
心に迫るものがありました。
後継者の息子久蔵を亡くした等伯は
その菩提を弔うために描いたとも言われ
左端には等伯自身(緑色の衣の人)が描かれているそうです。
いつの世も一番の悲しみは子どもが先に亡くなる事ですね。
明兆のより心に迫ると思っていましたら、
明兆の掛け軸も公開されていました。
これまたよいものでした。
京都の社寺の収蔵庫というのは、美術館や博物館に匹敵します。

十(つなし)の庭
石が九つ 見る人の心に一つで十の庭
ひとつふたつと数えると、「とお」は「つ」がつかないから、つなしだそうです。




勅使門の隙間から、桜がきれいのです。
写真ではイマイチわかりませんね。


表から見るとこんなかんじ


本阿弥光悦作 巴の庭


新幹線を思いおこす光悦垣


滝の石組


織部灯篭に光悦の手水鉢


この灯篭もめずらしい


日付入り
彫ってあるのに達筆ですね。



もみじも葉っぱが出てきました。


京都御所 桜

京都御所が一般公開中です。
その前に近衛邸の桜をチラ見
{C3E4EDC2-31D9-43BB-909A-69DE4C08A172}

遅咲きが見頃です。
{BABD782C-F6E8-44DB-B117-0B4FA37B56A9}

{BFB837DB-CA31-4F53-9809-80759A4D18DA}
御車返しの桜は
その美しさに、天皇が車を戻させたとか。
{47058D2D-563F-41F8-AC99-177350016717}
天皇でさえ、心が落ち着かないこの季節
{42B3FAEA-EA7B-4D6A-922D-6C357DA78BA8}

入学式の親子を見かけました。

本法寺の桜 

今日は花祭(お釈迦さまの誕生日)で
近所のお寺で天上天下唯我独尊像に甘茶をかけてきました。
私のお気に入り桜スポットのひとつ本法寺です。




お向かいは表千家、裏千家です。
本法寺は人気寺院ではありませんが、
穴場寺院としてオススメです。
とくに3月15日(涅槃会)から1ヶ月間
涅槃図の特別開帳が行われています。









摩利支天の鳥居
こうなると、鳥居のあるのが神社ですよ~とはなかなか言えない。








私の好きなのが桜に等伯像
おやおやいつもの構図が撮れない!



どうもここも桜の枝打ちがされたようで、短くなっていました。



以前はこんなかんじでした。


秋バージョン



来年はもう少し延びていてほしいな。


水火天満宮

堀川通りに面した水火天満宮です。
狭い境内いっぱいにしだれ桜が枝を伸ばします。
{1C600EE2-3975-4027-AB22-A8E0AD3C0731}

以前は地面すれすれでしたが、剪定されてさほど長くありません。
{D21066CF-C54B-4A3E-927F-715E37353EE9}

{249A3002-FBA6-457D-B237-AB7978D56DB4}
境内にはしだれ桜が二本あり、咲く時期が違います。
もう一本はこれからです。
{90DF6935-7C4A-4C43-96DE-FE1330BA80E3}


みなさん、写真撮るばかりで、お参りをしたんでしょうか?
神社は無料のところがほとんどですが、
せめてお参りしましょうよ~
と、おばさんは心の中でぼやきます。