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祇園祭後祭 南観音山 宵山から巡行へ

これで祇園祭は最終回です。

南観音山ですが、今日も横を向いています。

楊柳観音のご神体を載せて巡行します。

下水引は加山又造画伯の原画による飛天奏楽です。

加山又造画伯は西陣織の図案家の子として生まれたのですね。

加山画伯が寄贈された京うちわも展示されています。

そして巡行の日

御神体が楊柳観音様なので、柳の枝が飾られています。

見送り(後ろ)加山又造画伯による龍王渡海


音頭取りは指揮者のような役割でしょうか。

 

辻回しをして、細い新町通に入っていきます。

この後歩いていると、柳の小枝を持った人に何人か

すれ違いました。

鉾の柳をいただけたのでしょうか。

 

最近のグループのタレントさんと同じで、

興味がないと同じ顔に見えるんですけど、

山鉾も興味を持つと、

一つ一つ違って奥が深いです。

宵山の北観音山

鉾は大きく、山は小さいイメージがありますが、

北観音山は大きいです。

楊柳観音様と韋駄天さんを祀っています。

鉾と違うのは、真木が真松になることです。

パソコンが変わると、回転ができません。してもたてむきのままなんです。

無名舎の屏風祭。

前山鉾連合会理事長の吉田さんの御宅で

明治42年に建てられた元呉服屋さんです。

祇園祭には檜扇が生けられています。

このお宅中庭の向うに

部屋があり、さらに奥の庭が見えています。

どんだけ奥行があるんでしょうね。


そうそう以前アップしていました。

 

2014年6月3日の画像です。

 

 

このあたりおそらく、こういった町家が並んでいたのでしょうが、

多くが取り壊されたんでしょう。

個人で維持するのはむずかしいことですね。
 

フリーハグ

祇園祭後祭 八幡山

祇園祭は前祭、後祭と元の形に戻りました。

後祭りのほうが鉾が少ないので、すいています。

宵山に新町通を北から南へと歩きました。

町家では美しく、花や屏風が飾られています。

八幡神のお使いの鳩をモチーフにした幕が町内には飾られています。

この鳩は左甚五郎作と言われています。

隣は複製品

錺金具も美しいです。

このパソコン縦の写真が回転しても横向きなんですよね~

燭台かわいいのに。

 

次の日の巡行ではこれらの懸想品が飾り付けられ

都大路を歩きます。

 

宵山で見た鉾が巡行すると、マジマジと見てしまいます。

前日に見た懸装品や錺金具が気になります。

宵山で見ていなかったら、スルーしてしまうと思います。

後祭りはすいているので、混んでいるのが嫌いな人にはお勧めします。

 

親戚づきあい