烏丸ママのブログ -433ページ目

平安神宮

今日はとても空が青かった。
平安神宮です。
平安建都1100年に桓武天皇を祭神として
創建され、
大内裏を8分の5スケールで再現されています。
設計は著名な建築家伊東忠太他
昭和15年に孝明天皇も祭神となりました。

手水舎
水出てないやん!
と思ったら、センサー付きのようで
近づくと出ました。

応天門です。
もしかして今年はもう茅の輪があるか
と思いましたが、まだでした。
天子南面す
なので、門から南を向いています。

昭和天皇御大典記念に建てられた鳥居
今はもっと大きいものがありますが
(熊野本宮大社とか、大神神社とか)
昭和4年竣工で、高さは24メートル

さて久しぶりに神苑に入りましょう!


ところで、今日は祇園で放生会が例年通りあったのでしょうか。
螺貝の音とともに
比叡山の阿闍梨さんが通られたので、
久しぶりにお加持していただきました。
いつもは頭なのに、背中をポンポンして行かれました。(これもコロナのせい?)
いつもは信者さんがたくさんついて歩かれますが
今日はお坊さんばかりでした。

八坂神社

清水寺から坂を下り

円山公園をぬけて、八坂神社の境内に入りました。
ちょうどどなたかがご祈祷を申し込んだようで
笛の音が聞こえています。
鈴の緒は触れないようになっています。
 
京都三大祭りの一つ祇園祭は八坂神社の祭りですが
山鉾巡行は中止と決まりました。
そのときに授与されるのが厄除け粽です。
各山鉾で授与されるのですが、八坂神社でも授与されます。
今年はその頒布が今日から始まりました。
 
この粽には
蘇民将来の子孫なり
と書かれた護符が貼られています。
兄の巨旦将来は旅人の宿を断りましたが、
弟の蘇民将来は貧しくとも旅人を受け入れました。
実はこの旅人は八坂神社の主祭神 素戔嗚尊で
蘇民将来の子孫はごの護符を持っていれば
疫病にかからないと約束したそうです。
 
茅の輪が設置されていたので
くぐってきました。
 
蘇民将来を祀る疫神社にも茅の輪が設置されています。
疫病退散の御朱印をいただきました。
印刷みたいですけど。
八坂神社の西門から出ると、盛りを過ぎたサツキがきれいです。
image
ウナギ券をいただきましたので、
帰りに南座横の松乃さんでウナギをいただきました。
息子二人の昼ご飯になりました。
ペロリです。
清水寺八坂神社を回って、ドアツードアで4時間の旅。
4時間ですけど、暑くて疲れました~

町家のスタバ

清水寺から坂を降ります。
安産にご利益があるから産寧坂とも
三年坂とも書きます。
こんなに人のいない産寧坂見たことない。
三年坂の土産物屋さんで買い物をしたら
ほぼ同額のおまけがついてきた。
賞味期限が近いからだそうです。
お客さんいないからね。

二年坂に続きます。
写真失敗しましたが、
町家のスタバです。
のれんが見えていますね?
のれんが入り口で左手が出口の一方通行
普段はいっぱいで、入ったことありません。
今入らずにいつ入る?
二階席に行きました。
こんな鰻の寝床なんだ。
二年坂沿いの席

カフェフラペチーノいただきました。
ねねの道


拉致被害者の家族 横田滋さんがお亡くなりになりました。有本恵子さんのお母さんに続き、残念なことです。娘を待ち続けた人生でした。
胃瘻をしながら、少しでも命を長らえて
再会にいちるの望みをつないでおられたのだと
思いました。
被害者も親も同世代
他人事ではないと思うのは
有本さんが拉致された83年の夏
私はヨーロッパ旅行に行ってたからです。
家族会にとっても大きな損失ですね。

地主神社

清水寺の本堂を出ると、地主神社があります。
創建は神代の時代と、はっきりしたことは
わかりません。
主祭神は大国主命で、縁結びの神様として
信仰されています。
境内には恋占い石があり、目を閉じて
もう一つの石にたどり着くと、恋が実ると
言われています。
普段は人を避けながら行かないといけないのですが、誰もいない。
左手に拝殿がありますが、
いつも巫女さんがいて、写真が撮りにくいのですが
誰もおらず、神職さんにお尋ねしたら
撮影していいとおっしゃいましたので
天井画を撮らせていただきました。
伝狩野元信画 八方睨みの龍
夜ごとに抜け出して、音羽の滝の水を飲みに行くので
目玉を釘で打ち付けられたとか。

地主神社を出ると、ふたたび清水寺の境内です。



清水寺 つづき

清水寺の本堂屋根の工事が終わり
素屋根が取り払われました。
こんなに明るかったんだー!
左手の厨子がきれいになり、 

蔀戸も新しくなっています。

蔀戸の金具にはよくセミがついています。
諸説ありますが、オシッコして飛んでいくので
火事よけとか、鳴くから泥棒よけとか?

本堂は静かで、ゆっくりお参りできました。
(撮影不可)
普段は大きいりんがあるんですが、(チーンて鳴らす仏具)取り払われていました。

今度は舞台の工事に突入
ホントは舞台の工事に入る前に来たかったです。
工事は部分的なので
舞台に立つことはできます。

檜皮屋根はピカピカ
ここの屋根は複雑なので
職人さんがとても苦労されたそうです。

いつも行列の音羽の滝
柄杓は取り払われ、誰もいません。
この滝が清水寺の名前の由来です。


いつも人がいるから、この後ろの不動明王にお参りしたことないので、お参りしてきました。
左手は役行者と前鬼後鬼です。

子安の塔に行くのを忘れて
途中で気づきましたが、
坂を登るが面倒になり、
そのままくだりました。

ちなみに清水寺の拝観券は季節により変わります。
今は青紅葉
行かれたらチェックしてみてください。