烏丸ママのブログ -218ページ目

二見 賓日館

賓日館は伊勢を訪れる皇族のための宿泊施設として、明治20年に建てられました。

一時二見館という旅館でしたが、廃業後公開されています。


国の重要文化財。


お庭もきれい


灯籠もいろいろな種類が使われています。


お節句の飾り物が各部屋に飾られていました。


向こうに二見の海岸が見えています。


こちらに賓客が泊まられました。

最後は昭和59年礼宮様


大広間もすごかった。


これからマジックショーです

と、誘われましたが、時間の関係でパス。

90歳のマジシャンでした。

なんの告知もないけど、お客様集まったのかな?


螺鈿のかまち床


階段の踊り場の寄木

二見に行かれる際はぜひ訪れてください。

神宮神田

みなさまのところは雨はいかがでしょうか。

長男は早退したら、電車が止まったそうです。

私は…新大阪駅です。

混乱してます😵‍💫


ところで神宮神田です。

お米は天照大神が天孫降臨の際

「斎庭に植えよ」と与えた大事な主食。

五十鈴川の水を引いて、作られています。


無農薬だそうです。

神様にお供えするものは

全て作られる伊勢神宮です。



伊勢神宮の塩田に行きました。

二見ヶ浦の夫婦岩

この沖にあるご神体の岩の鳥居の役割をしているとか

イザナギ、イザナミを表していると言われています。

皇大神宮が鎮座されたときから、二見の塩が神宮に納められています。

倭姫が天照大神のおともをして、

二見の浜に出られたとき、土地の神 佐見都日女がお迎えし

堅塩を奉ったことに始まります。

 

五十鈴川の河口に近い所にある塩田です。

ここは塩水と真水が混じる汽水域で

汽水の方が細かい塩ができるそうです。

こういう場所には黒木鳥居

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真夏に作業されるということで、今は誰もいませんが

ここに塩水をひいてある程度乾燥させるそうです。

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ここはもう少し二見浦に近い御塩殿神社です。

神宮司庁と書かれています。

 

うっそうとした森の中に御塩焼所があります。

きれいに掃き清められていました。

常緑樹ばかりなのは、落葉樹があると神様のパワーが

ダウンするからだとか。。。

 

右手にちらっと写っているのが御塩汲入所

正面にあるのが御塩焼所

ここに竈があります。

煙突がないため煙がもうもうと立ち込めるそうです。

その上作業は8月。

暑いでしょうね。

この建物は地面から直ちに菅屋根が葺かれる

「天地根元造り」という建築史上貴重な様式です。

 

ここに参拝する人が珍しいからでしょうか。

お掃除していた方が冊子をくださいました。

神宮の塩づくりのことが詳しく載っています。

 

 

 

 

 

 

 

石神さんと神宮 鮑奉製所

伊勢神宮参拝が主な目的でしたが、

ご案内いただいたので、画像がほぼありません。

伊勢神宮からは40~50分ほど行ったところにある

おうさつ(相差)の神明神社です。

美しい光に迎えらました。

本殿は名前の通り、天照大神をお祀りしていますが、

境内社の石神さんが「女性の願いをひとつかなえてくれる」

と、信仰を集めています。

もともと海女さんから信仰を集めていた石神さんですが、

野口みずきさんがオリンピック前に参拝し、

そのお守りを持って走ると金メダルがとれたと話題になりました。

今もフェンシングの選手がオリンピックのメダルをとったと

のぼりが奉納されていました。

 

地元の海女小屋で新鮮な貝や海のものを食べさせてくれます。

近くにはオイスターストリートというのもあり

海産物が好きな人には超おすすめな地域です。

7名の海女さんはすべて現役で70歳越えの方もいらっしゃいます。

こういう海女さんたちとの交流も魅力です。

 

崖の道を行ったところに海女小屋があります。

 

夏になるとにぎわう海岸もまだ人がいませんでした。

 

ここから少し行ったところには、国崎くざき町というところが

あります。

伊勢神宮を祀られた倭姫がここで鎧を脱いだということで

鎧崎という岬があります。

 

 

伊勢神宮に納める熨斗にするアワビをつくる場所です。

港のそばにあり、神宮の所有地です。

鳥居をくぐって、中に入ると小さな竈と

 

井戸があります。

 

神様に捧げるものは潔斎して、清浄な空間で作られます。

「作る時期じゃないと何もないよ」

と、言われましたが、見られてよかったです。

地元のタクシーの運転手さんのご案内でしたが、

ここまで来る人はなかなかいないよ

と、言われました。


伊勢神宮