伊勢神宮の塩田に行きました。
二見ヶ浦の夫婦岩
この沖にあるご神体の岩の鳥居の役割をしているとか
イザナギ、イザナミを表していると言われています。
皇大神宮が鎮座されたときから、二見の塩が神宮に納められています。
倭姫が天照大神のおともをして、
二見の浜に出られたとき、土地の神 佐見都日女がお迎えし
堅塩を奉ったことに始まります。
五十鈴川の河口に近い所にある塩田です。
ここは塩水と真水が混じる汽水域で
汽水の方が細かい塩ができるそうです。
こういう場所には黒木鳥居
真夏に作業されるということで、今は誰もいませんが
ここに塩水をひいてある程度乾燥させるそうです。
ここはもう少し二見浦に近い御塩殿神社です。
神宮司庁と書かれています。
うっそうとした森の中に御塩焼所があります。
きれいに掃き清められていました。
常緑樹ばかりなのは、落葉樹があると神様のパワーが
ダウンするからだとか。。。
右手にちらっと写っているのが御塩汲入所
正面にあるのが御塩焼所
ここに竈があります。
煙突がないため煙がもうもうと立ち込めるそうです。
その上作業は8月。
暑いでしょうね。
この建物は地面から直ちに菅屋根が葺かれる
「天地根元造り」という建築史上貴重な様式です。
ここに参拝する人が珍しいからでしょうか。
お掃除していた方が冊子をくださいました。
神宮の塩づくりのことが詳しく載っています。






