
宝泉院②
暦の上では立秋ですね。
今日は琵琶湖花火大会で音だけ聞こえています。
比叡山があるので、京都からは見えないんです。
でも結構大きい音がしています。
大原 宝泉院の続きです。
入ってすぐのところに囲炉裏の部屋があり
こちらにもお庭があります。
こちらのお寺は拝観者にやさしい。。。
ところどころ座布団があり、
「どうぞお座りください」と言われている気がします。
リピーターの多いお寺なのもうなづけます。
お庭に出て見ました。
先ほどの五葉松の反対側です。
こちらから見ると、傷んでいるのがよくわかります。
こちらから見て左側はほぼ枝がありません。
外に出たところが一番新しい庭 宝楽園
心の内なる広大な仏、神の世界を
岩組、樹花、白砂等をもって表わし美しく宝の如く
そのままそこにある楽園の境を創作したものである
よくわかりませんが、
上賀茂神社を思わせる盛沙
手水鉢
ストーンサークル?
三尊石の前には花立があるので、
おそらく仏様を表しているのでしょう。
こちらも三尊石
ここもかな?
三尊石をさがせ!?みたいな。。。
いいお寺さんでした。
今ブログを書いていて気づきました。
こちらも血天井のお寺でしたね。
すっかり忘れていて見ませんでした。
ええんやけど。。。
それが目的ではないので。。。
それより音無の滝に行こうかと思っていたのですが、
受付で方角を聞いたら、
「肌が露出(つまり半袖)していたら、
ヒルにやられますよ」
との助言を受け、あきらめました。
風邪はよくなってきました。
追ってコメントお返事させていただきます。
宝泉院
大原に来たのは宝泉院が目的でした。
勝林院は宝泉院と、実行院という二つの子院があり、
子院の住職が輪番で勝林院の住職をしているそうです。
宝泉院の表門です。
こちらの松が京都の三大松の一つですね。
建物の中から見ます。
入口にある池にはたくさん鯉がいて、一枚石の石橋です。
中庭もきれいで、座れるようになっています。
鶴亀庭園というそうですが、鶴亀確認しませんでした。
いろりのある室内には石の鍵盤楽器が置いてあり、
明治に住職が音階を確かめるのに用いておられたようです。
どこも座れるようになっていて、拝観者に優しいお寺だと感じました。
ここが額縁庭園で五葉松が見られます。
りっぱですね。
今年は1月に大雪が降りましたが、
そのときに雪のこの庭が見たいとアップされていた方が
おられました。
あの大雪の日によくここまで来たなと感心します。
が、確かに見てみたいですね。
拝観料高いと思いましたが、お抹茶とお菓子付きでした。
樹齢700年というだけあって、幹も傷んでいるようです。
ちなみに京都の三大松とは
金閣寺の陸舟松
あまりいい写真が見つかりませんでした。
善峰寺の遊龍松です。
私の中ではこの松が一番インパクト大きかったです。
写真がまだありますので、続く。
勝林院でした。
八瀬まで来ると、大原はすぐ。
大原まで足を延ばしました。
ここまで来ると、少しは涼しい。
右手は三千院ですが、今回はスルー。
この暑さでもコケがきれい。
こっちは律川。
呂川と律川があり、声明の呂曲と律曲から名づけられています。
調子がはずれた呂律がまわらないって
ここから取られているそうです。
クイズの答えは
天台宗 魚山大原寺勝林院でした。
声明の根本道場となりました。
声明とは、仏典に節をつけた仏教音楽。
コンサートホールで声明が行われることもあります。
この声明が平家琵琶、狂言、謡曲、浪曲、浄瑠璃、
義太夫、長唄などの伝統芸能音楽のルーツになっています。
こけら葺きの屋根が傷んで、金属製の板で覆われています。
法然上人の腰かけ石。
800年前浄土宗義問答のため、勝林院を参拝したときに腰をかけたそうです。
本堂から外を望む。
左手の小さい屋根が梵鐘で、平安時代のもので重要文化財です。
平安時代で現役ってすごいですね。
これが先日のクイズ写真。
彫刻がすばらしくて、覚えている人もいるかと
クイズにしました。
現在の建物は1778年のもので、現在修復のため
寄進を募っています。
https://www.shourinin.com/refurbishment
かすかに彩色も残っていますね。
本堂には阿弥陀如来が祀られています。
五色の紐がつながっていて、仏様と縁が結べます。
スイッチを押すと、声明が流れます。
では目的の勝林院子院 宝泉院に参ります。
九頭竜大社(クイズの答えではありません)
クイズの答えの前に参拝したところは
九頭竜大社でした。
昭和29年八瀬に創建された新しい神社です。
九頭竜弁財天をお祀りしていて、
友人がわりとよくお参りするそうで
連れて行ってもらいました。
お参りの仕方が変わっていて
参拝者の多くは9回社殿を回るお千度参りをされていました。
また線香とろうそくをあげることからも
他の神社とは一線を画しているかと思います。
日本電産の永守氏寄進による石鳥居
こちらが本殿です。
灯篭がすっきりした形ですね。
九頭竜というからにはお水がいただけるかなと
ペットボトルを持っていきました。
水をいただいて帰る方が多かったです。
いいお水だったので、お参りされるときはペットボトルを
持っていかれるといいです。
また白い龍の立体的な画が飾られていました。
近くに最近話題の猫猫寺というのがあるんですが、
(行ってないけれど、寺院型テーマパークだそうです。)
そこの方が描かれたものだそうです。
龍神系の守護のある人は雨女
稲荷系の守護のある人は晴れ女
だと、どこかで読みました。
私は晴れ女なので、稲荷系かなと思いながら参拝を終えました。
せっかくここまで来たのだから。。。
と、足を延ばしたのがクイズのお寺でした。































