勝林院でした。
八瀬まで来ると、大原はすぐ。
大原まで足を延ばしました。
ここまで来ると、少しは涼しい。
右手は三千院ですが、今回はスルー。
この暑さでもコケがきれい。
こっちは律川。
呂川と律川があり、声明の呂曲と律曲から名づけられています。
調子がはずれた呂律がまわらないって
ここから取られているそうです。
クイズの答えは
天台宗 魚山大原寺勝林院でした。
声明の根本道場となりました。
声明とは、仏典に節をつけた仏教音楽。
コンサートホールで声明が行われることもあります。
この声明が平家琵琶、狂言、謡曲、浪曲、浄瑠璃、
義太夫、長唄などの伝統芸能音楽のルーツになっています。
こけら葺きの屋根が傷んで、金属製の板で覆われています。
法然上人の腰かけ石。
800年前浄土宗義問答のため、勝林院を参拝したときに腰をかけたそうです。
本堂から外を望む。
左手の小さい屋根が梵鐘で、平安時代のもので重要文化財です。
平安時代で現役ってすごいですね。
これが先日のクイズ写真。
彫刻がすばらしくて、覚えている人もいるかと
クイズにしました。
現在の建物は1778年のもので、現在修復のため
寄進を募っています。
https://www.shourinin.com/refurbishment
かすかに彩色も残っていますね。
本堂には阿弥陀如来が祀られています。
五色の紐がつながっていて、仏様と縁が結べます。
スイッチを押すと、声明が流れます。
では目的の勝林院子院 宝泉院に参ります。







