
11月25日金福寺
11月25日圓光寺にふられたので、
八大神社、そして金福寺に参りました。
金福寺、人がそれほどいなくて、きれいでした~
臨済宗南禅寺派のお寺です。
芭蕉庵と書いてあります。
芭蕉が立ち寄ったとされ、与謝蕪村とその一門が建てた
芭蕉庵があります。
小高いところに建っているのが芭蕉庵
右手が本堂です。
村山たか、ゆかりの寺としても知られます。
たかは、井伊直弼の愛人で、女性スパイで
尊王攘夷派により三条河原で生き晒しにされますが、
その後尼として、金福寺に入ります。
お墓は圓光寺にあります。
たかは多賀大社の寺坊の娘で、
その生家跡でご飯食べました。
芭蕉庵は改築されたばかりで、美しい茅葺
土壁も塗りたて!
っていう感じです。
三畳台目のお茶室です。
芭蕉庵からは京都市内が見渡せます。
落葉も多くて
散り紅葉もきれいです。
なかなか紅葉しませんでしたが、
いっきに気温が下がると、
色づきも一気にきて、
今年は短い紅葉だった気がします。
圓光寺に振られて八大神社
11月25日整体の帰り、
最寄りの詩仙堂に行きました。
曼殊院や赤山禅院もいつもセットで行くのですが、
腰痛のためセーブし、詩仙堂から近い圓光寺にお参りしようと思いました。
が、昨年から秋は予約制でした!
加えて紅葉時期は600円→1000円に値上がり。
それでもすごい人でした。
過去の圓光寺の記事
1番は高台寺かなと思いますが、
圓光寺や永観堂もライトアップの先駆です。
曼殊院には20年ほど前から行ってますが、その時に手作り感あふれる圓光寺ライトアップの張り紙を見ました。
その時はSNSもなく、
圓光寺?知らんなあと思っていました。
御住職は民間企業ご出身とかで、お寺も経営手腕だなぁと感じます。
こちら詩仙堂のお隣 八大神社。
北の祇園社とも呼ばれ、八坂神社と同じく素戔嗚尊を主祭神とします。
剣鉾を展示されているとかで、まいりました。
疫病は疫神がもたらすと考え、
それを集めて追い払うのが剣鉾です。
(祇園祭の山鉾もこれがルーツ)
京都の神社では剣鉾が祭に巡行します。
その剣鉾が展示されていました。
昔は各神社では差して巡行していましたが、
今は差し手が少なくなり、台車に載せて巡行するところが多いです。
しかし八大神社ではその技術を継承し、
いくつかの神社で鉾差しが復活しています。
御霊祭の鉾差しは狩野永徳の洛中洛外図上杉本に載っています。
御霊神社には今も11本の剣鉾があり、1番多いのではないでしょうか。
追記
1位 粟田神社 19
2位 御霊神社 13
3位 石座神社 10
4位 今宮神社 9
お寺に比べて神社は地味だなあと思いながら、
もう一つだけ拝観することにしました。
京都御所②
今紅葉のピークと思っていましたら、
今日は午後から強い風としぐれで、
かなり散っているような気がします。
桜だってきれいですね。
京都御所の特別公開です。
特別公開と言っても、最近は年中公開されていますが、
襖絵などが特別展示されています。
正直なところ
今年はこれだけ?
あれ?
って思いましたが、御常御殿の内部は開いていました。
諸大夫間
虎の間
畳のヘリが格の高い高麗縁
桜の間
こちらの方が格が低いので、あかねいろのへり。
特別公開では紫宸殿に近寄れる。
右近のタチバナ
実がなってます。
小さいけどわかるかな?
修復工事を終えてから初めての清涼殿
儀式の場の紫宸殿に対し、こちらは日常の場
襖絵が鮮やかだと思っていたら、
複製になったみたいです。
天皇を守る狛犬さんがアクリルケースに入った!
と、細かい変更がありました。
もう一度ご内庭の紅葉
こちら側はいつもと違って中を見せていませんでしたので、写真はありません。
御常御殿の上段の間
ここの鳳凰の絵が好きです。
ご内庭の五葉松。
前に公開されていた御常御殿の障壁画



































ショータさん半分正解おめでとうございます。



