築地場外市場
遊び6割、学び2割、家庭の事情2割で
東京に行ってました。
学び?の部分が築地研修だったのですが、
すごく楽しかったです。
築地というのは埋立地だそうです。
明暦の大火で焼失した本願寺が浅草から移転するにあたり
埋め立てられました。
そして1935年中央市場が関東大震災を機に日本橋から移転。
場内卸売市場は豊洲に移転しましたが、
場外市場はこのように賑わっています。
場内はセリが行われるところで、
セリで落とされたマグロなどが、ブロックになって売られるのが
場外市場。
プロの料理人もこちらの場外市場に買いに来ます。
9時まではプロの方、一般の方は9時以降にお願いしますと
HPに書いてあります。
8割がた外国人観光客です。
ここは玉子焼き屋さんなんですが、すごい行列。
いくもある中でここだけこんなに行列していました。
豆って書いてありますが、
豆屋さんも多かったです。
お出しのテイスティングもできます。
海苔屋さんにお茶が売られているのも興味深かったです。
寿司屋にはお茶がつきものだからだそうです。
ラインナップがお茶屋さんとは違い、ほうじ茶はあるけど番茶はなく
抹茶もなかったと思います。
お寿司屋さん用のお茶だもんね。
近江牛の店ではローストビーフのお寿司をいただきました。
近江牛の方が神戸牛より古いそうです。
江戸時代肉食はされませんでしたが、鎧や陣太鼓を作るため
牛革が必要だったので、唯一牛の屠殺が許されたのが
彦根藩だったそうです。
タイ焼きならぬマグロ焼き
包丁屋さんも何軒かありました。
マグロ用のでっかい包丁もあります。
あら、ここにも有次?
と思ったら、のれん分けにお店で築地有次だそうです。
いくらなどの冷凍自販機がありました。
もちろん刺身を売る店も多いし、
わさびを売る店もあります。
かさが開いているのは出汁用、
閉じているのがお料理用にするといいとか。
知らなかった。
築地ガイド300回はしているという方が講師で
お店の方と顔見知りだから、いろいろ試食とか、
おしぼりくださったり、お話聞かせてくださったり
親切にしていただきました。
その中で印象的だったお話は
「外国人が増えすぎて、ごひいきの来店が減っている。
百年店が続いてこられたのは、ごひいきがいたから。」
ということでした。
昔からあるお店は良心的な価格で売っていますが、
よく見ると、観光客目当ての新規の店はとても高い。
これは錦市場でも私が感じるところと同じです。
商品のラインナップが観光客向きになってきて、
錦で買い物する魅力が薄れています。
錦は狭いし、混みあうので
もうデパ地下で買おうかなと思ってしまいます。
一方魚河岸の方は撮影禁止、食べ歩き禁止で
買い物以外は立ち止まることもできないので、
すいていました。
マグロのカマや、しっぽ、目玉なども売っています。
屋上ではBBQコーナーもあるようです。
築地場外市場 - 公式ホームページ
今度は個人的に保冷バッグもって買い物に来たいです。
(と言いながら、いろいろ買いました。)





















