
海の博物館
鳥羽市にある海の博物館に行ってまいりました。
海村の文化を伝える博物館です。
ミキモトパールアイランドや
水族館のイメージの強い鳥羽市ですが、
そこから結構かかりました。
伊勢市から40分くらい走ったかな。
ここは建物も面白く 内藤廣建築設計事務所の設計で
日本文化デザイン賞や日本建築学会賞を受賞し
日本の建築空間百選に選ばれています。
右手のカフェもいい感じ。
海の漂流物で作られています。
いくつか建物があり、テーマが分かれています。
A棟は海民の伝統
海洋汚染、海民の信仰と祭りなど
これは国崎くざきの鮑
神宮におさめる鮑を奉製する地域です。
天井は船底を模しているのだと思います。
海女小屋
海女さんたち
海女さんたちも信仰が深く、潜る前にお祈りをされている
動画を見ました。
その魔除けにセーマン、ドーマンが使われています。
懐かしい百恵ちゃんの海女姿。潮騒でしたか?
海の収蔵庫
100艘あります。
しかし木造船を造る船大工は絶滅危惧種
こんなに簡単ないかだで大丈夫?
昔「電波少年」の企画で、少女たちが無人島を脱出するのに
筏を作ったけど、重さで沈んで、二重に組みなおしてました。
まあ乗る人の数にもよるのか。
重要文化財の収蔵庫らしいです。
竹で編んだベトナムのトエントン
国は違ってもなんとなく似ている
佐渡のたらい舟
とてもスケールの大きい展示と、建物。
なんだけど、鳥羽市がこれだけのものを維持していくのは
大変かと思いました。
日曜日だけど、それほど人も多くないし。
それに対して鳥羽水族館は駐車場待ちの車がすごかった。
今やラッコがみられるのは鳥羽水族館だけだそうです。
これでそろそろ伊勢シリーズは終わりです。













