早春の伊勢13 大御神の機殿 | 烏丸ママのブログ

早春の伊勢13 大御神の機殿

少し空きましたが、まだ伊勢シリーズが続いています。
 
神宮のお祭りに使われる神饌や衣服、器は
自給自足でおこなわれています。
前回の伊勢では鮑の奉製所、塩田、神田を回りました。

 

7月の土用のあたり、夏の熱い盛りに作られます。

 

 

 

 

今回は機を織る機殿を訪れました。

斎宮歴史博物館からほど近いところに

和妙(絹)と荒妙(麻)を織る機殿がそれぞれあります。

もともとは工房だったそうですが、

中世に一度廃絶し、その後神社になっています。

和妙は女性が、荒妙は男性が織ります。

松阪市にある神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)。

まわりは田んぼ。

 

神宮は125社合わせて神宮で、それぞれ森におおわれ

神宮司庁の札が立ってます。

 

斎館?

 

窓のない八尋殿で機を織ります。

 

こちらに神様が祀られています。

そっくりですが、

こちらが和妙を織る神服織機殿神社かんはとりはたどのじんじゃ

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正面が八尋殿
左手に和妙を奉織する守護神を祀っています。

このあたりは織物が盛んで

松阪木綿が発展したのもここにルーツがあります。

Wikipediaを見ていたら、祭事のときに機を織るものの

多くは専門の業者さんに委託しているようです。

 

存在感のある大楠。

 

 

125社管轄するのはたいへん。

遷宮はもとより日々の管理の方が大変ではないでしょうか?