
出直し八坂神社
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八坂神社の特別公開に3分遅れで行ったため、
拝観できなかったので、出直しました。
公開されているのは本殿の北側と常盤殿です。撮影禁止。
社殿は国宝に指定されています。
現在の社殿は徳川家綱の寄進によるものだそうですが、
南北朝時代の社殿の図面を基にして建てられているそうです。
孫庇がつけられ、平面では日本一大きい社殿だそうです。
(高さは出雲大社より低い。)
北側の孫庇から入りました。
拝観はちょうど本殿の内陣の北側に当たる部分でした。
そこには元は南門にあったという「感神院」の扁額がありました。
ご存じの方も多いと多いと思いますが、
こちらは神仏習合で元は祇園感神院と呼ばれていました。
八坂神社と言うのは明治以降の名前です。
驚いたことにその扁額の下に祀られていたのは十一面観音。
(但し十一面は行方不明)
明治以降仏像は、大蓮寺などのお寺に遷されましたが、
その観音様が唯一残された仏像だそうです。
本殿を模して摂社末社にも孫庇がついているものがあるそうで、
疫社や、美前神社などもそうです。
本殿の後は常盤殿に移動して、御神宝を拝観します。
南門から見た常盤殿(社務所を通って移動します。)
常盤殿は門跡寺院の光照院から移築の建物だと言われますが、
はっきりしたことはわかっていないそうです。
光照院の前は御所にあったものかもしれません。
書院の小襖が土佐光武の鳳凰できれいでした。
ご祭神の素戔嗚尊や櫛稲田姫の冠が美しかったです。
あとは京都画壇の画家たちの扇が張り付けられた屏風。
祇園祭で販売される扇の原画を屏風にしたてたものだそうです。
名前がわかったのは、堂本印象、上村松篁、小野竹橋、金島桂華、池田遥邨?
この塀の中に御庭があり、少し紅葉していました。
あらこんなところ(南側楼門の横)に井戸がありました。
空也上人ゆかりの井戸だそうです。(興味がある人は読んでね。)








