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☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

  ~ The Moon is always with us ~

 

アウグスティヌス曰く、

元来世の中には悪というものは無く、

神より造られたる自然はすべて善であり、

ただ、「本質の欠乏」として悪がみとめられる、

とのこと。

つまり、存在していること自体が善である、と。

 

また、神は美しき詩の如く、

「対立を以って世界を飾り」、

「影」が絵画の美を増すがごとく、

もし達観する時は、

「世界は罪を持ちながらに美である」、と。

 

これを自分自身にも当てはめると、

自分の欠点、失敗した経験も、

それも含めて神の創造である、

人間という芸術である、

という視点をもてないだろうか。

 

 

 

空海作 十喩詩の「詠如夢喩」を朗読しています。 

この世は夢の如し。 

そう確信するのは難しいですが、

 空海はそのヒントを見事な比喩で 示してくれています。

 

 「夢中に夢を説く」 道元もそんな事を言っています。

 仏道とはそういうものなのでしょうか。

 

 

「過去には感謝を、現在には信頼を、未来には希望を」

これはドイツの哲学者、
オットー・フリードリヒ・ボルノーの言葉です。

この言葉は、自分の感情を
「過去には感謝→現在には信頼→未来には希望」

という順番で見つめ、

心を整えていくという考え方のようです。
 

この言葉は、名言として紹介されたり、
座右の銘とされている方も多いようです。 

 

ピン♪と来た方は、

参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

しかしながら、

「過去には感謝を、、」

と言われても、、過去に良いイメージのない方には、
難しいかもしれません。


しかし、「今」がすべての思考の基点であり、
「過去」も「未来」も、
「今」がそのヴィジョンをつくり出していると知れば、
「今の自分が前を向いていることが肝要だ」
ということに気づきます。 

 



「あなたの心の王国の主はあなた」。

時は今しかなく、「今がすべて。」
ということを確信し、今の自分さえ前を向くことができれば、
心の主たるあなたは、
過去や未来のイメージも、

変えていくことが出来るのです。

大変だった過去があったとしても、
それを噛みしめてきた今の自分が前を向くことさえ出来れば、
それらは「経験という財産」になり、
「より円熟みを増した今の自分を構成している要素」と

捉えることもできます。
 

そうなれば、ボルノーが言うように、

過去を肯定し、感謝する心持ちにも
なれるかもしれません。

 

 

自分をねぎらい、過去の自分と肩を抱いて、
希望と共に未来へ進んでいきましょう!

過去には感謝を
現在には信頼を
未来には希望を

Gratitude for the past, 
Trust for the present, and 
Hope for the future.