「今、地球の波動は上がっている」
なんて話を最近よく聞く。
私は何だかちょっとムッとする。
だって今も昔も、我々は地球の愛の中。
地球が生命をやんや自由に生かし、
育んでくれているのは変わらない。
今も昔も私たちは地球の愛の中。
私たちを育んでくれている。
こころをそっと無にして
地球の恵みを感じてみよう。
地球の愛が感じられるかもしれない。
この世界で変化しないものなど何もない。
(諸行無常)
諸物はお互いに寄りかかりあって存在している
のだから実体を持たない。
(諸法無我)
「寄りかかり合っている」
という事は、、諸物はどれにしても、
「必ず何かに与している」わけだ。
あるだけで、何かに「縁を与えている」。
存在しているだけで、何かに
影響を与えている。
(縁)を与え、縁を受け続けているという事だ。
すべてが無関係ではない世界で、
何かは何かに与している。
響いている。
それは、存在しているだけで意味(関係)がある、
という事じゃないかな。
与仏有因 与仏有縁
すべてはこの有機的連関の世界の中の
機縁の一つ一つだ。
汝の眼差しが我を生起させている。
世界は遍く対立的調和結合。