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人に優しくするために
あなたは世界に生まれてきた
世界を信頼して生まれてきた
あの人に手を貸してあげるために
あの人は世界に生まれてきた
あなたが優しさを忘れないように
あなたが世界への信頼を失ってしまっても
何も変わらずあなたに接するために
あなたは世界に生まれてきた
愛と調和を感じるために
世界を信頼して生まれてきた
あの人と一緒に
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昔書いた記事を動画にしてみました。
きっかけは、ある人が
「この世界には弱い立場で生まれてくる人が
一定数いるように思っている」
と言っていた事です。
「そうか、この世界が、
バリバリに活動的な人ばっかりだと、
イケイケどんどんな人ばっかりで、
「気づかいを忘れたぶつかり合う社会」に
なっているのかもしれない。
だからなるほど、「調整役」として、
そういう立場の人は、
生まれてきているのかもしれない。」
私はそう思った。
もしかすると
「調整役の人たち」は、
私たちが優しさを忘れないように、
ギスギスしていかないように、
いてくれているのかもしれない。
赤ちゃんがあんな弱い立場で生まれてくるのも
「愛のレッスン」なのかもしれない。
もし赤ちゃんが一ヶ月で何でもできるようになったら、
我々の精神成長のプロセスはどうなるのだろう。
仏教などで、布施をする際、
ある人は「させていだだく」と言う。
あなたのおかげで清々しい行為をさせてもらった、と。
マッサージにしても、実は「している方の方」が、
「よい穏やかな脳波」を確認できるんですよね。
私は子守歌を歌っているママさんは、
女神モードになっていると思っている。
私たちは、ギスギスしがちなこの世界で、
あの誰かのおかげで
優しい気持ちにさせてもらっているのかもしれない。
・・・となると、
ある人がハンディを負っていて、
何か助けをもらったとしても、
それは「受つ与えつ」で、
とかく恩に着る必要はないのだろう。
お互いありがとう。それだけでいいのだろう。
むしろ、この世界でともすると
損な役回りをしてくれていることを思えば、
こちらこそありがとうと言えるだろう。
理解されがたい役回りをしてくれてありがとう、と。
あの人は、
あなたが優しさを忘れないために
いてくれているのかもしれない
