世界=オレ | ☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

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  ~ The Moon is always with us ~

 

「意識とは何か?」

 

 

「世界に気づいている状態のこと。」

 

 

「ではその世界とは?」

 

 

「心身のホメオスタシスフィードバック。」

 

 

「世界は自身のホメオスタシスフィードバック…。

じゃあ意識とは、世界を、

つまり「自分自身を意識している状態」のことかい?」

 

「そういうことかな?」

 

「じゃあ「意識」とは、とどのつまり「自意識」の事で、

その自意識とは、自己投影されている

世界そのものの事じゃないか。」

 

「そうなるね。」

 

「じゃあ世界=オレって事?」

 

 

「イエース。

世界はあなた自身の内部表現だ。

世界は自心を対象化したもので、

意識は言わば自心をつかまえるための

自己反映・自己認識装置だと考えよう。」

 

「わーお。アメイジング。」

 

「自意識とは自身を世界として

捉えている(つかまえている)状態の事だ。」

 

<世界とは自分自身の対象化である>

 

「何故対象化が必要かというと、

自己言及できない一元的な状態だと、

何にも変化(拡大)も起きないし、自分をも捉えられない。

何のフィードバックもない。

<認識主体>⇔<対象>

だから自分の中で、認識主体、認識対象という

二項対立をつくる必要があるのさ。

意識とは、自己フィードバックシステムのことだな。」

 

 

 

「ほえー。世界=オレ!

世界は自分自身のフィードバックって事か!

すげーオレってマジシャンじゃん!」

 

「マジシャンっていうより、この宇宙の投影者たる

自分は、自世界の創造主と言ってもいいんじゃないのかな。」

 

「ほええー!」

 

 

 

__

 

 

…白の中では白の自分は見えにくい。
…無形の中では無形の自分は捉えにくい。

 

 

私は、私の世界の広がりが

弱まったと感じはじめたころ、
世界を学び直すために、

私を再認識するために、
ある世界を体験することを決めた。
肉体の衣を羽織ることを決めた。

 

 

肉体を通した世界には形がある…。

色がある…。

重さがある…。
また、同じく肉体を持つ同士との

交流において多くを学ぶことができる…。
多くのコントラストから、

私は私を感じ直すことができるはずだ…。

 

 

私は制限の中で、私を再認識し、

私を強く感じ直すことを決めた。
私は私の光を強め、私の世界を広げることを望んだ。
そうして私は、肉体の衣を羽織ることを選んだ。