今にい続ける | ☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

  ~ The Moon is always with us ~

 

 

世界は遍く対立的調和結合。
二項対立がある「二元世界」。

相対的。
言葉にしても何かに寄りかからずして

存在している概念はない。

ゆえに個人が何かに価値を置くと、
その途端に「対概念」が生じる。

例えば「美しさ」に価値を置くと、
同時に「醜さ」という対概念が発生する。

美へのこだわりが強いと、美しくないもの、
例えば「老いていく自分」への嫌悪、恐怖が生まれる。
醜いと思う対象への嫌悪も生じる。

ある価値に気を向けると、その対概念にも
気(エネルギー)を取られることになる。

何かに価値を置く限り、人は不自由になる。
(その対概念にも気を取られ、恐怖が生まれる。)

だからここで自分がとるべき人生への対策としては、

「価値は自らは立てず、流れの中受動的に受けるのみ」

とすること。
そうすれば観念的なことに心が揺れることは少なくなる。
諸行無常 是生滅法 生滅滅己 寂滅為楽

もしくは、「内側から自然に湧き上がってくる思いに、
自己目的的に、つまり無時間的に乗って生きる」ということ。

つまりは「今」にしか生きない。
余計な思考はしない。

他者との優劣における比較はしない。
ずんずん成長していく自分自身としか比較はしない。
やれるだけのことをやるが、期待はしない。

余計なことは考えずに、天然物になって生きる。
そうしよう。



「オレたちは昔っからそうしているぜ。
 天衣無縫ってやつさ。」