☆ すべてに意味がある ☆ | ☆ 俺たちにはつきがある!☆彡

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  ~ The Moon is always with us ~

☆ すべてに意味がある ☆

 

「すべてに意味がある」

 

これは「カタカムナ研究家」の

吉野信子さんが校長を勤める

「カタカムナ学校」の校訓なんだそう。

 

吉野さんは学校の開校式で、

参加者にこの言葉を三回唱えてもらい、

続けてこんなことを語られた。

 

「私はこれを校訓にしたいと思っています。

『すべてに意味がある。』

見えないエネルギーを全部、読み解いていく。」

 

※注: 実際、吉野さんのお仕事は

「ロゴスのはたらき」を読み解くことで、

例えば主となる日本語の48文字一語一語の

思念を読み解き、そのエネルギーがどう動き、

どう展開し、どう宇宙を象っていくのかを研究し、

それを伝えようとしています。

「カタカムナ」の根本原理は、

「はじめにロゴスありき」。(想いが世界を創る)

 

さて、続けて、

 

「そしてその意味が見出されたとき、

すべての悩みも、悲しみも、矛盾も、解決していく。

そして解決したときに、

それは自分の喜びとなっていく。

そしてそれは、自分の学びとなってまた

それを人に伝えることで、

世界を変えていくことができる。」

 

「この言葉にはすごく深い愛があります。

どこに愛があるの?と思われるかもしれません。」

(でも考えてみてください。)

 

「すべてのものに意味がある」。

「すべての存在に意味がある」。

その存在にしかない、

そのものにしかない、意味があるんだよ。

(そうことばを投げかけて)

それを、徹底的に尊いんでいく。

そしてその意味を一緒に見つけていく!」

 

「これはとても深い愛です。

「誰も見捨てない」ということです。

無駄なことは一切無いです。

そして、これをみんなで追求して、

どんなことが起ころうとも、意味があるんだ。

何の意味があるんだ?(と問うていく)」

 

「それは必然なはず。偶然なんてありえません。

原因があって結果がある。

なぜ、これが起きるのか、というのを

突き詰めていって、(そして答えに)到達したときに、

見えてくるものが、「一つ」になっていると思うんです。」

 

人類は今までは善悪二元論で「悪」を切り捨て、

それで争いが起きてきましたが・・・」

 

<引用終わり> 引用部分は60分くらいの場所

 

 

 

 

私はすごく感動したので、

スピーチを文字に起こしてみました。

 

「すべてに意味がある」

 

仏教的で言えば、縁起のことでしょうか。

すべては縁あって起こっている。

諸物はお互いに拠っており、すべては

全体の関係性の中で存在しているのだよ…。

 

カタカムナの根源的な思想は、

音や記号、数の持つ根本的なエネルギーを

宇宙全体の中での関係性から見て取る

ことにあるのだろう。

その点、仏教よりも細部にフォーカスしていると

言えるかもしれない。

 

ピュタゴラスは、この宇宙の天体の振動を

音にして聞くことができたら、宇宙には

すばらしい音楽が響き渡っているだろう!

と夢想したが、

カタカムナはまさにこの宇宙が奏でる

その音楽を、その「音符の一音一音(諸物)」

ひっくるめて、楽譜にしよう!というような、

ものすごい理論体系であるような気がする。

 

「すべてに意味がある」

 

すべては縁あって起こっているから、

この宇宙の循環(オーケストラ)の中で、

無関係(無意味)なものなんて何も無いのだよ。