R-studio 交流研修、この時期ならではの重なる支払い手数料 | 夢のキセキ♪

夢のキセキ♪

これからおこる夢の奇跡と軌跡を日々書き込んでいきます♪

 
今日で4回目の交流研修。
 
4月に入職してくれた、R-studioに新人のスタッフが
R-studio PLUS +へ。
 
ようやく慣れてきた仕事の流れも、新たな場所では、
 
やり方も雰囲気も違う中での体験。
 
 
いい意味で新鮮なうちにその違いを感じてほしい。
 
8年経った、R-studioの利用者さんやスタッフと作られる空間は
熟年夫婦のような雰囲気で、
 
開設から半年のR-studio PLUS +はまさに新婚さんのようなフレッシュ感。
 
自分たちのやり方、そしてチームとして、個人としてどのように
利用者さんと関わるか?
 
あらたな場所だからこそ、感じること、
 
自分と向き合う良い機会となってくれています。

 

 

 

 
今日もR-studio PLUS +は賑やかな雰囲気でスタート。

 

 

 

 

 
1日を通じて、運動に励む中にもそれぞれが意識を持って取り組まれ、
 
みなさんハツラツとされています。

 
その後は、労働保険料の申請のために労働局へ。
 
1年間の労働保険料も120万を越え、
この時期は自動車税60万
給与賞与の年金支払いが500万
半期の予定納税も300万近く
そこに、固定資産税50万と
 
支払いだけでも‥。
 
これだけのキャッシュが動く時期。
 
予算立てしてるとはいえ、毎回、大変な時期となります。

起業して2.3年目の頃、この度重なる支払い手数料のことを知らず、思わぬ出費の連続に、支払いが立て続き、通帳の残高とにらめっこしながら、ドキドキしていたものです。

経営側に回ってこそ、わかることも多く、
経営には色々と関連した支払いがあることを痛感し、ようやく、その流れをつかめてきたようなきもします。
 
生々しい金額を出すのもどうかと思いましたが、今後、起業を目指す人にも知ってもらいたく、あえて表現させてもらいました。

現場や管理、経営とそれぞれの立場がありますが、これからもお互い頑張っていきましょう!