仕事を終えて、全体ミーティング
7月に訪問 R-stationへ入職してくれた、
理学療法士の田代君の発表、そして症例報告
病院時代、臨床家として患者さんへの結果を求めてきた田代君の臨床にかける想い、
理学療法士としての技術は弊社においても、ピカイチ。
その中で、地域で、いつか地元を支えていきたい想いを抱き入職してくれ、
自分の生い立ち、家族、今までの経緯、そしてこれからの夢について語ってもらいました。
地域に出て、ただ自分の求めていた理学療法だけが、利用者さんが求めることではなく、
人として求められることに悩み、利用者さんファーストの意味を考え突き進んでくれてる田代君の想いを聞いて、みんなが共感。
お互いの想いが共有できる時間は何より大切ですね。
そんな中での症例検討。
理学療法だけでなく、突然、障害を持った利用者さんにとって、メンタル面の支えが大きい中で、
単純に頑張りましょう!
リハビリやって良くなりましょう。
では通用しない利用者さんにどう関わっていくのか?
チームとして関わること、気持ちが折れないように寄り添い、
時には向き合い、
励まし、受け入れ
一筋の光となれるよう願い。
その時間を共有していく。
一人ではない家族も含め、関わるすべての力、チームとして、みんなで支えていく。
未来を信じて、願い、いつか小さな光が希望、未来へとつながることを信じて、
これからもみんなで悩み進んでいこう!
利用者さんに寄り添って生きていく。
その使命感を胸に!
株式会社 Re ambitious!
これからもチームとして、突き進んでいこうね!