今後の高齢化の流れ、国の財源と社会保障から今後の動向を読み取る。
改定後、話を色々と聞いていますが、切り口が違うとこうも違うかと、面白い話が聞けました。
財源がなく、社会保障制度を抑制していきたい国の政策の流れでの地域包括ケア。
団塊の世代が高齢化をむかえるまでに、制度はもちろんですが、どう意識付けを変えていくか。
自助として
自らの健康管理
市場サービスの導入
の意識付け。
つまり、今後、団塊の世代の高齢化において、団塊の世代の方々が退職した後に、ボランティアなどを通じて介護や健康への意識付けを行い、
介護の人材として、またいつまでも健康に生きていけること。
そして、介護保険でなくとも、必要なサービスについてはサービスを買うような意識変革をしていく。
その中で、社会保障制度の軽減化を図っていくことが目的となっていくようです。
その中で僕らができること。
相手のニーズ、制度の方向性から
たくさんのヒントと方向性をいただけました。
必要とされるサービスをこれから作りあげていきます!
さて、これからR-studioに戻って求人のリクルートです!
いい出会いとなりそうな予感!