今日は朝からタイルカーペットを敷いてもらい、イメージが膨らんできました。
夕方からは、地域包括のケアマネさんをお呼びして、
秦野市リハ連絡会を開催。
地域包括支援センターとしてのケアマネの活動。
要支援者におけるケアマネ業務は氷山の一角にすぎず、
普段は高齢者の相談業務。
介護予防事業
民生委員、自治会、行政との関わり。
そして地域ケア会議に向けて。
すべての入り口であり、架け橋である存在。
介護保険が始まったことで、地域のつながりが失われた部分もある。
またこれから、地域のつながりを再構築していくこと。
地域でその人らしく生きていくために地域全体で支え合っていくこと。
今から、そしてこれから。
僕ら秦野市リハ連絡会としても、やるべき方向性が明確になってきました。
リハ職として、現状と予後予測、介護予防、リハビリテーションを通じて地域を支え合っていけるように、頑張っていきたいと思います。
終わってからは懇親会。
今回もよく笑い、熱く語り合ったな。
こんなメンバーとこれからも支え合って前に進んでいこう!