今日は療法士リハビリテーションデイサービス協会の決起集会。
まさかの会場ミスもありましたが、狭い空間のおかげで、みんなと想いをひとつにでしました。
しかしながら、主催者側として皆様に心地よい空間を提供できず、申し訳ありませんでした。
決起集会の前に、
POSTのプレスリリースのために
http://1post.jp
河合さんと輪違君と3人で
起業について、
療法士リハビリテーションデイサービス協会について
語り合いました。
中々、ひとつのテーマについてしっかりと語り合うことってできないので、この取材の時間にひとつのテーマについて語り合えたことはとても良かったです。
さて、療法士リハビリテーションデイサービス協会の決起集会には全国各地からわざわざ、
35名もの方々が参加してくださいました。
http://ptotst-dayservice.jimdo.com/決起集会参加者/
今、セラピストとしてデイサービスを起業している方、これから目指している方。
そして、こんな大先輩まで。
合同会社ジーンの張本先生
熊本から全国に誇る、ホコルの国中先生。
お二人がどんな想いを持ってこの場に参加していただけたのか。
お二人からのメッセージに僕らの想いがひとつになれました。
ひとつひとつの言葉に目頭が、心を熱くしてもらえました。
河合さんが協会設立の目的や今後の方針を提示した後に、
先生方から、これからの動向、そして指針を提示してもらい。
自分達のやるべき方向性、志が一本にまとまったあの空間。
もっと皆様の意見、声を聞きたかったけど、あの空間にいれた仲間はきっと想いを共有できたはず。
セラピストとして起業したり、地域で働く僕たち。
その地域に仕事にかける想いは、どこよりも高い。
だからこそ、その想いをかたちにできる。
理解してもらえるものを作っていきたい。
そのために、療法士リハビリテーションデイサービス協会として、
これから僕らの未来を切り開いていきましょう！
すべてはここから！