最近、R-studioでの自分自身の顔は
① 理学療法士
② 送迎員
③ 介護職
④ 総務
⑤ 経理
⑥ 管理者
⑦ 経営者
といった顔を同時に持って働いている。
常に課題や業務を抱えながらも、R-studioでの時間も流れている。
抱える利用者さん、規模がでかくなればなるほど、それぞれの抱える業務量も増えてきて、
これまで通りに、利用者さんとも向き合える時間が少なくなってきているのも事実。
すべては、関わる利用者さん、スタッフ、地域のために。
そう言い聞かせながらも、プレイヤーと監督業務を行ききする日々。
そんな自分をほっとさせてくれるのは、スタッフと利用者さんがいつも笑顔で過ごしてくれてる、やっぱりこの現場。
こんな笑顔を守るために。
こんな笑顔をもっと多くの人に提供できるために、みんなとともに走り続けよう!