今回の秦野市リハ連絡会は
待望の沖縄のセラピスト
大浜第二病院の理学療法士 末吉恒一郎さんをお呼びしての開催。
今回は全国学会で横浜にきてくださっていたのですが、無理を言って秦野市リハ連絡会へ来てもらいました。
末吉さんとの繋がりから、いつかお呼びできれば、臨床を聞きたいと思っている中で、ついに念願が叶いました!
講義はさすがの一言。
セラピストとして、患者さんをどう捉え、神経解剖学的な背景と、いかに感覚入力していくのか?
その架け橋としてセラピストが何をきっかけとして、掴んでもらうのか?
末吉さんの日々の臨床、これまで向き合ってきた臨床感がひしひしと伝わってきました。
やっぱり本物は違いますね。
連絡会のメンバーにとっても、たくさんのきっかけをもらえたと思います。
これだけわかりやすく、本物の臨床を、そして末吉さんの人間力をみんなで共有できて本当に良かった。
末吉さんありがとうございました!
またお会いできる日を楽しみにしてます!