今日は、秦野市介護支援専門員協会 定期総会へ、秦野市リハ連絡会の会長、山口さんと一緒に参加させていただきました。
ケアマネの皆さんが2月から取り組まれた恋するフォーチュンクッキーのお披露目もあり、
秦野ケアマネさんの想い、元気、力を合わせて地域を盛り上げていこうという気持ちが伝わってきました。
http://m.youtube.com/?gl=JP&hl=ja#/watch?v=eXroNXg_5FU
基調講演では県協会 成田すみれ理事長に制度改正の動向をお話を聞かせていただきました。
来年の改定から2025年に向けての流れが自分の中でようやく見えてきました。
改正の中で、R-studioとして、リハ専門職としてやるべきこと。
リハビリが必要な方に、必要とされるリハビリを届けること。
地域の中で安心して暮らして行くために、介護予防、通所リハ、訪問リハを充実させていくことを再確認。
これまで、R-studioとして、秦野市リハ連絡会として培ってきたもの、強みを上手くつなげていく。
それこそ、これからやるべきことだと確信しました。
総会の中でも、総会後も訪問リハに携わっている山口会長と熱く語り合い、今後の方向性が見えてきました!
もちろん僕らだけの力では何もできない。
ケアマネさんをはじめ、地域の関連職種の皆さん。行政とともに、安心して在宅で暮らしていける地域作りを、地域包括ケアシステムに向けて、僕らも必要とされるよう、取り組んでいきたいと思います。