R-studioの2階もずいぶんとにぎやかとなってきました。
準備体操として行っている、レッドコード体操。
2階の利用者さんは立って行なってもらうぶんよりハードです。
ここ最近、R-studioとして、理学療法士として、どう地域に生きるか?
考えているなかで、ようやくイメージがしっくりと浮かんできました。
理学療法士を料理人に例えると、
自分の腕一本で、店を構え独立する方。
和風、洋風、イタリアンなど様々なレストランのように病院で勤務する方。
自分達のお店を各地に店舗拡大している方。
その中で、僕が目指したい道。
地元の野菜、魚を使って、そこでしか味わえないものを提供する店を作りたい。
旬なものや、地域の特産、地元ならではの風土。人とのつながり。
R-studioさん、これとれたけど使う?
地元の人にとって、そこにR-studioがあることが誇りであり、
地元の人が、他から来た人に自慢げにお勧めしてくれる場所。
そんな場所を作っていきたい。
それこそが地域に根付くってことだと思います。
秦野市という場所で、
秦野市という場所から、
自分達の可能性を引き出していこう!