今日は月に一度の秦野市リハビリテーション連絡会。
今回は待望のケアマネジャーさんをお呼びしての意見交換会。
来ていただいたメンバーも、秦野市介護支援専門員協会の役員の皆様。
会長、副会長をはじめ秦野市で利用者さんはもちろん、包括、行政とも連携して秦野市を支えていただいています。
最前線で利用者さんと向き合い、よりよい地域づくりのために活躍されているケアマネさん達と今回はリハスタッフがディスカッションを実施。
自己紹介から、地域での悩み課題を打ち明け。
その後、実際の現場での話。
退院から在宅へ。
その後の在宅への福祉用具の導入。
リハビリへの印象。
利用者さんの声。
プランニング。
ぶっちゃけ話や実際の利用者さんの声、ケアマネさんの考えを聞かせてもらえて、まさに目からウロコ。
リハビリテーションがまだまだ印象にないことも痛感しました。
お互いにどのような強み、職種の違いがあるのか?
どのようなケースに依頼していいのか?
その必要を伝えることもできて、良き時間となりました。
熱いディスカッションは途切れることなく、終わってみればあっという間に2時間を過ぎてました。
終わってからも、皆様がそれぞれが熱く語り合ってました。
今回の一歩がリハスタッフとケアマネさんとを結ぶ第一歩となれたはず、
またこれからも連携しながら、お互いの立場を理解して、役割を果たしていきながら、よりよい地域づくりをしていきたいと思います。
今日は皆様お疲れ様でした!