月例ミーティング&発表資料作成! | 夢のキセキ♪

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これからおこる夢の奇跡と軌跡を日々書き込んでいきます♪


仕事が終わってから、今日は月例ミーティング。

個人の振り返りをしながら、11月を振り返る時間を大切にしています。

それぞれが感じた事。

成長できた事。

その中でも、今回は看護師の神吉さんが入ってくれて、
バイタルを管理してもらう中で、

この方は、これから熱が出て、肺炎になるかもしれない。

そんなスタッフ間の共有理解のおかげで、

熱が出始めた時点で、下肺に前兆と思われる雑音が聞こえてきたところで

病院を受診していただき、

内服を処方してもらい、

予測される、エピソードが起こった際に未然に肺炎を防げたことがよかったなっと思っています。

家族には

「何でわかったんですか?」

それから、ご家族や利用者さんからの信頼も得られ、何より元気に過ごしていただけることが
僕らにとっても嬉しい事です。




利用者さんの人数も満員となってきて、

その人数が増えてきた中、利用者さんとの関わり、

タイムスケジュール管理

対応、役割分担など改めて話し合いをさせていただきました。


ミーティングの中で一番重視するのは、スタッフ間のおたがいの立ち場や悩みを

分かり合う事、共有すること。

その方向性がしっかり定まっていれば、

どんなことがおこっても対応できます。


だからこそ、この時間を大切にお互いの考えをぶつけています。



ミーティングを終えてから、今週末に発表予定の

生活相談員の樋口の発表資料作り。

資料もストーリーもやっと完成してきました。

この資料を作成する中で、改めて樋口の存在や


これまでの関わりがあったからこそ、R-studioがあるんだと思っています。

はじめは3人でスタートしました。

そこから、利用者さんやスタッフがR-studioという場所に集まってくれて、

今がある。

その中で、樋口の想い、関わりがあったからこそ今がある。

樋口が関わってくれたことを上手く、皆さんにも伝えていく事ができると思います。

さぁ、週末に向けてがんばろう!

一緒に残ってくれて、サポートしてくれている野元にも感謝。

いつもありがとう!

そしてお疲れさま。