普段の送迎や連絡帳を通じて、ご家族とふれあう時間が増えてきています。
在宅で家族と過ごしていきたい。
そう思っている家庭だからこそ、
利用者さんへの想いや家族の想いの深さを感じることが多いです。
送迎の時にもいつも連れ添って送り出し、
帰りには玄関先で待ってくださるご家族。
そして、いつも丁寧に見送ってくれる家族。
その姿を見て、やりがいを感じ、
なんとしても、このご家族、利用者さんの想いを叶えていこうと思います。
振り返ってみるとこの3ヶ月でたくさんのキセキが起こっています。
利用者さん、ひとりひとりが良くなっている。
R-studioの役割ができてきていると実感する日々です。
たとえ、ひとりじゃできないことでも、
ひとりの想いが本気なら、周りがきっと助けてくれる。
ひとりの想いが、行動が、
周りの人の想いを、行動を変えてくれる。
僕らは最後まで、利用者さんの支援者、サポーターであり続けたい。
良くなることも、悪くなっていくことも受け止めながら、
時には真っ正面から向き合い、
時には寄り添いながら
人生をともに過ごしていきたい。
R-studioにくることが楽しみだ。
ありがとう。
おかげさまで。
そんな言葉が反響する場所でいれるように、これからも頑張っていこう!