訪問先の利用者さん
日中は独居でなかなか、自宅から出ることのない中、今日は朝一の訪問で床屋に行きたい。
それまで、ヒゲも伸びっぱなしのことが多くかったなか、とても嬉しい一言
近くの床屋に行き、すっきり
最近、新しいリハスタッフが来てくれたこと、僕自身も2月いっぱいまでの勤務ということもあり、最近は訪問先に同行してもらうことが、増えてきました
同行の際に、利用者さんの経過、自分自身が大切にしている部分。
想いを伝えて行く中で、理学療法士としての関わり、
ひとり、ひとりの利用者さんが良くなっていること、
関わる意味を実感できています。
仕事が終わってから、神奈川県理学療法士会の広報部会議のため横浜へ。
来年度から、広報部として、ひとりでも多くの一般県民の皆様に
理学療法士という職を知っていただけるように、
理学療法士の役割、可能性を見出していくために
どのように活動していくのか?
会員の皆様の会費から、いただいた予算。
具体的な活動をおこなっていくために、
今日は、方向性をしっかり見出せた会議となりました。
県士会としても、初の広報部としての活動、
これからの広報活動としての古を僕たちが形作っていく、
その責任感。
これから5年先、僕らの活動から、ひとりでも世間のお役に立てる、理学療法士が増えるように。
僕らの必要性、可能性を広げていく活動をしていきたいと思います。