自作の時計をリアルタイムクロック(RTC)DS1307を使用していくつか作っています。

時を刻むリアルタイムクロック(RTC)DS1307モジュールを試してみた
PICAXEで動くVFD(蛍光表示管ディスプレイ)のデジタル時計に温湿度センサーを追加してみた
リアルタイムクロック(RTC-DS1307)をArduinoのATtiny402で使ってみた




さて問題はこのリアルタイムクロック(RTC) DS1307 を使ったVFD表示の自作時計が進んでしまう事なのです。

毎月1分ほど進んで,半年するとだいたい5分ぐらい進んでいます(^^;;;。
さすがに5分前行動と考えても限界がくるので,,,PCと見比べながら手動で調整しています。


RTCという名前だから正確そうだと思っているのに,,,一体どういう事だろうとWebにお伺いをたてたところ,どうも普通の事のようでした。

「リアルタイムクロック(RTC)が進んでしまう(実際の時間より速くなる)主な原因は、時間の基準となる水晶振動子の特性変化や外部環境の影響です。 」

という事ですが,32.768kHzの水晶振動子は以上の原因もありつつ,どうやら製品の個体差として数ppm~数十ppm(1日あたり数秒程度)の誤差も含んでいるらしいのです。

私が組んだ時計は,ある時ぐっと進むのではなく,多分毎日じわじわと1日に2秒弱進んでいるようです。

1日2秒なら1月に1分,半年なら6分ぐらい進む計算になり今の症状と合致します。個体差そのものが原因として考えられますね。


今使っている自作時計はネットにつないで補正したり,より高級なRTCに変更したりという気はありませんので,手動でもっと簡単に補正できるボタンの追加ぐらいでやって行こうかな,とひよって考えています(^^;;;;;;;;。