100円ショップのLEDルームライトを使ってまずは早押し判定機を作ってみました。
モグラたたきゲームもできそうなので,いろいろ準備して作った試作1号機です。
むき出しのままのシステムで,モグラ(LEDライト)は8個です,
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220730/22/pta55/4e/29/j/o1200071715153862253.jpg?caw=800)
動作確認している動画です。
7SegLEDはカウンター,効果音も少しあります(^^)
コントロール部です。
ハード的には今までの早押し判定機にカウンターとして7SegLED,効果音用にアンプとスピーカーを追加しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220730/22/pta55/7d/6b/j/o1200090015153862196.jpg?caw=800)
今までの過程です。
・LEDが点灯する大きな早押しボタンを100均のルームランプで作ってみた
・早押しやモグラ叩き用にI/Oエキスパンダーを使ってLEDが点灯する大きなボタンを8個つないでみた
・モグラの出現などをランダムに制御するためArduinoでの乱数生成を試してみた
・7セグLEDの配線にポリウレタン銅線を使ってみている
・少し大きめの7セグLEDを8個つなぎI2Cシリアル接続で動かしてみた
プログラムの要の部分です。
モグラを出現(LEDの点灯)させ,ハンマーで叩かれた得点をつけていきます。
・モグラのランダムな出現(53-56)
・出現時間と出現間隔の設定(58-64)
今は後半の出現を徐々に速くなるようにしています。
・設定時間内に叩かれるとヒット(65-72)
・ヒット数を表示して次の出現へ(73-77)
・1ラウンド終わり,最高得点更新なら入替(78-81)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220801/18/pta55/83/8d/j/o0736077415154735066.jpg?caw=800)
出現するモグラの数とか速さとか,ゲームというのはやってみないと設定が分からない事が多いですね。
難易度の設定の変更ができるようにするなど,いくらでも工夫するところはあります(^^;;;;;;
また,効果音は必要ですね。楽しさが違います。
今回はArduino標準のtone関数で音の周波数表を見ながら作りましたが,専用音源が使えるとリッチ感が増すでしょうね。
更なる目標は,LEDライトではなく,アーケードゲームのようにモグラが出てくる機構を作る事です。
横に出てくる「ワニワニパニック」系なら簡単そうですが,,やはり縦に出てくるのが叩きがいがありますね。
とは言うものの,安価に作れ,叩かれても壊れない縦動きものはかなり難しそうで,,ずっと悩んでいます,はい(^^;;;;;。
モグラたたきゲームもできそうなので,いろいろ準備して作った試作1号機です。
むき出しのままのシステムで,モグラ(LEDライト)は8個です,
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220730/22/pta55/4e/29/j/o1200071715153862253.jpg?caw=800)
動作確認している動画です。
7SegLEDはカウンター,効果音も少しあります(^^)
コントロール部です。
ハード的には今までの早押し判定機にカウンターとして7SegLED,効果音用にアンプとスピーカーを追加しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220730/22/pta55/7d/6b/j/o1200090015153862196.jpg?caw=800)
今までの過程です。
・LEDが点灯する大きな早押しボタンを100均のルームランプで作ってみた
・早押しやモグラ叩き用にI/Oエキスパンダーを使ってLEDが点灯する大きなボタンを8個つないでみた
・モグラの出現などをランダムに制御するためArduinoでの乱数生成を試してみた
・7セグLEDの配線にポリウレタン銅線を使ってみている
・少し大きめの7セグLEDを8個つなぎI2Cシリアル接続で動かしてみた
プログラムの要の部分です。
モグラを出現(LEDの点灯)させ,ハンマーで叩かれた得点をつけていきます。
・モグラのランダムな出現(53-56)
・出現時間と出現間隔の設定(58-64)
今は後半の出現を徐々に速くなるようにしています。
・設定時間内に叩かれるとヒット(65-72)
・ヒット数を表示して次の出現へ(73-77)
・1ラウンド終わり,最高得点更新なら入替(78-81)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220801/18/pta55/83/8d/j/o0736077415154735066.jpg?caw=800)
出現するモグラの数とか速さとか,ゲームというのはやってみないと設定が分からない事が多いですね。
難易度の設定の変更ができるようにするなど,いくらでも工夫するところはあります(^^;;;;;;
また,効果音は必要ですね。楽しさが違います。
今回はArduino標準のtone関数で音の周波数表を見ながら作りましたが,専用音源が使えるとリッチ感が増すでしょうね。
更なる目標は,LEDライトではなく,アーケードゲームのようにモグラが出てくる機構を作る事です。
横に出てくる「ワニワニパニック」系なら簡単そうですが,,やはり縦に出てくるのが叩きがいがありますね。
とは言うものの,安価に作れ,叩かれても壊れない縦動きものはかなり難しそうで,,ずっと悩んでいます,はい(^^;;;;;。