こんにちは
京子です。
夏休み始まって早々
東京で
コロナ感染者過去最高を記録・・・
各地の感染者数も
どんどん増えてる••
ウチも時間の問題かな・・
神様
旅行へ行きたいとか
贅沢は言いませんので
夏休み
予定通りに
終わらせてください。。。。。
もう休校はイヤー！！！
切実なお願いです。。。。。
さて、話を戻します
あなたの学校のPTA予算書に
周年事業費
もしくは〇〇積立金
なんて項目ありませんか？
あったら
何かしらの記念事業に対する
積立金
一種の貯金です。
記念式典に
イベントをしたり
記念品を購入したり
する為の
資金なんですが
我が校の場合
年間３０万弱！
それを５年〜１０年ごと使うのですが
当然前回の余りもあるので
口座には１００〜２００万のお金が入っている状況です。
なので、当然役員も
１５０万円の予算ありきで
ドーンとやろう！！
アレやろう、コレやろう！
祭りじゃ祭り〜！
という姿勢になってしまいます。
当然
授業時間外に行うので
参加者は
全体の半分行けばいい程度、、、、
そんなイベントに
１５０万円を使うわけです。
正直な私の感想。
え？
は？
意味分からん。
大きな予算をかけなくても
感動的なイベントは
いくらでも企画できると思います。
でも
予算を
なんとなく知っている
メンバーで
企画会議が始まると
予算は目一杯使おう
という意見が主力を占め
当然の様に
予算は
マックスまで
膨れます。
オリンピックの開会式の様に
私が役員を始めた年の
我が校の周年事業ですが
地元出身のアーティストを呼んでのライブ
外部業者に発注したアクティビティ
記念品贈呈
その他諸々
当然
１００万円越えの支出でした。
子供達に
イベントについて
覚えているか
聞いてみると
芸能人が来たことしか
覚えてなかった。
しかも
なんで芸能人が来たのか
覚えてなかった。
そんなものです。
だって子供達の感覚では
当日ライブ見に行っただけだもん。
読んでいただいてありがとうございました！
No56へ続く・・・
こんな事があってアンチPTAブログ始めました
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