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パフォーマンス向上スペシャリスト岳のmy own wards

岳 大宮司の雑記やダイエットに役立つ情報を不定期に発信します

久しぶりにブログをupしたと思ったらかなりマニアックな内容になりますが興味ある方は目を通してください。

x-fit
というトレーニングサイトにハングクリーン の記事があったので僕なりのフォームの注意点を記述しておきます。

※このフォームは僕独自のフォームでは無く、著名な重量挙げ指導の方から直接指導を受けたフォームが元になってます。

まずウェイトをつけていないバーを膝上にセットします。
この時の注意点として

1、肩の位置より手前にグリップ位置をセットする。
2、背中は真っ直ぐに保つ。
3、膝の曲げは最低限にして股関節を出来るだけ深く曲げる。



そのまま腿の前を滑らせる様に上体を起こしていきます。
膝上のデッドリフトを正しいフォームで習得してください。



これが出来ずに上体が起きて肩とグリップ位置が直線上になってしまうと、


上体を起こした時にこの様に反った姿勢で踵に重心が乗り過ぎてしまいます。
これがデッドリフトならまだちょっと悪いフォームぐらいで済みますが、クイックリフトですと致命的です。



ここから更にバーを胸の位置まで引き上げますからバランスを取る為に腰を反りすぎてしまったり、肘を前に持ってこれずにキャッチが出来ないフォームになります。

上の二枚の写真の様に綺麗にデッドリフトが出来る様になったら、今度は身体を勢いよく起こしてきながらみぞおち辺りまでバーを引き上げます。
この時の注意点としては
1、肘を横に広げる様に引き上げる。
2、真上に引き上げる。後ろに上げない様にする。



ちょっと分かりにくいですが、下の写真の様に肘を後ろに引いてしまうと、肩に力が入ってしまうのと肘がバーの下にしかこないのでキャッチが出来ないフォームになってしまいます。



キャッチはそれだけの練習が必要だったりするので、まずは地面をしっかり蹴って爆発的にバーをみぞおちくらいまで素早く引き上げる『ハイプル』を習得してください。

体重の80%以上を目安に行ってみてください。

正しいフォームで行いましょう!!

but

それが必ずしも正しい身体の使い方ではなかったりします。


何故選手がその動かし方、力発揮をしてしまうのか、フォームの修正と共に意識のさせ方、修正させる為のエクササイズをどう処方するか。

凄く重要です。

ある選手にクリーンをさせたところ、重量自体は申し分無かったのですが、力の発火タイミングが僕が望む順番で無かったんです。


クリーンのフォーム修正だけを行う場合も良いのですが、僕は○○を挟んだり、事前に××を行ってもらい自然と発火タイミングが正しくなる様な指導もしています。


トレーナー、施術家も選手の痛みや張りが出る場所によって正しい力発揮をしている場合、望ましくない場合がありますので、それを診る(見る)目、感覚と養わないと。それが怪我の防止になりますし、より多く激しいトレーニング出来ちゃいます。

選手のトレーニングキャンプでハードに追い込んだ後、施術時に僕が望む箇所に張りがあったり、痛み(すぐ抜ける程度の)があるとニヤけちゃいますね。


ダルビッシュ有選手の食生活をまとめた記事があったので載せてみましょう。

記事はコチラ



まとめてる人ちょっと間違えてて、鶏肉にビタミンBは多く入ってないけど。。
B1は豚肉、鶏肉はKですね。

僕のチームの選手達も食生活を改善していってます。

UFC世界ランカー水垣くんも今回減量しながら800g位のアーモンドと天然植物性油を戦略的に摂取してます。

僕はトレーニング&コンディショニングで努力のベクトルを示してあげるだけです。
無茶な食事は続けるのが困難になるし、その反動で甘いものや高カロリーのものを欲してしまいます。

勘違いしてほしくないのは、毎日これを食べろというのではなく、栄養の勉強をし、どのタイミングで何を食べるのかをしっかり分かって欲しいってことです。
分からなければ僕のクライアントには指導します。

普通の格闘家の方たち、下の言葉が突き刺さるなら実践した方が良いですよ。


「野球に関しては『普通』でいたくない。10勝して、防御率3で…とか、そんなんじゃ嫌なんです。 『普通』じゃない成績を出すには、『普通』のことをしているだけではダメですよね。」