現実から逃げてはいけない。
逃げたくなるような現実なら、自らの手で変える努力をするしかない。
不平不満はどのような立場であれ、少なからず生じてくるもの。
そこで愚痴ばかりを嘆くのではなく、いつも解決策を考えて行動する。
待っていても誰も何も解決してくれない。
つまり何も変わらずに、ただただ貴重な時間だけが不平不満と共に過ぎていく。
未来はいつも自分の手で何とかしていくしかない。
少しでも自分の思い通りにしたいのであれば、どのような状況であろうとも自分で行動するしかないのです。
不平不満ばかりが先行して行動がついてこないのであれば、それは子供が駄々をこねているのと一緒です。
不平不満があるからこそ、とにかく解決に向けての行動をとるべきなのです。
不平不満の解決のために、常に全力でアタマを使いましょう