私は定期的に

 

ゲイツ様の頭の中を知るために(笑)

 

GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)という

 

ゲイツ財団が資金援助をしている団体の

 

公式サイトを覗いています。

 

何度開いてもやはり

 

ワクチンは、歴史上最も成功し

費用対効果の高い健康投資の 1 つであり

生涯にわたって得られる幅広い利益をもたらします。

 

公平で持続可能なワクチンの使用を増やすことで

命を救い、人々の健康を守ります。

 

癪に障る文言ばかりですが

 

情報収集という点においては

 

なかなか興味深いサイトです。

 

というのも例えば

 

2020年5月の段階で

 

今後パンデミックに発展する

 

可能性のある10の感染症を

 

予想(予言?)しています。


 

 

 

 

 

マールブルグ病

リフトバレー熱

 

別のコロナウィルス

 

クリミア・コンゴ出血熱

 

ラッサ熱

 

黄熱病

 

チクングニア熱

 

エボラ出血熱

 

ニパウィルス

 

 

 

 

なんで

 

そんなこと予想できるわけ?

 

と思うかもしれませんけど

 

なんてことはない。

 

これらは予想じゃなくて

 

計画の1つですもんね。と

 

私は思っています。

 

 

 

 

 

エボラについてはおそらく

 

来年の大阪万博のタイミングに

 

日本で大流行す(させ)るという未来が

 

用意されてるんでしょう。

 

ほら↓布石。

 

 

(読売新聞オンライン)

 

 

 

 

 

実際、国立感染症研究所は

 

2019年9月に既に

 

エボラウイルスを輸入してます。

 

 

 

(国立感染症研究所HP)

 

 

 

 

この時エボラと共に

 

日本が輸入したウィルス5種の内4種が

 

GAVI(ゲイツ様)が今後

 

パンデミックに発展する可能性有りと

 

予想していた感染症のウイルスです。

 

偶然よ、偶然(汗)

 

 

 

 

 

ちなみに輸入された場所は

 

国立感染症研究所村山庁舎です。

 

バイオセーフティーレベルを

 

最高危険度の4にまで引き上げた

 

国内唯一のBSL-4バイオラボらしいんですが

 

その所在地を調べてみると

 

なんと!!

 

 

 

 

 

 

人里離れた山奥、とかじゃなく

 

住宅街のど真ん中でした

 

 

(googleマップ)

 

 

 

すぐ目の前に小学校もあるし

 

特別支援学校も隣接しています。

 

ねね、万が一漏れたら?(漏らす気?)

 

万が一他国にミサイルで狙われたら?

(戦争始める気?)

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中で起こることはすべて

 

偶然ではなく必然であり

 

計画されてシナリオ通りに起こる

 

ということ。

 

認めたくない人も多いと思うけど

 

もう認めざるを得ない・・・

 

んじゃないかな。

 

 

 

 

 

ま、この3年で嫌というほど

 

思い知らされたはずですけどね。

 

 

 

 

あ、話が脱線していってる。

 

本来話したかった話題に

 

戻します(笑)

 

 

 

 

 

今日はタイトルにもあるように

 

建国記念の日です。

 

 

 

 

「国民の祝日に関する法律(第二条)」によると

 

建国記念の日は

 

建国をしのび、国を愛する心を養う

 

と記されてます。だから

 

 

 

日本とは本来どんな国なのか

 

日本人とは本来

 

どのような民族であるか、を

 

今日はじっくり皆で

 

思い出したいなと思うのです。

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

 

 

戦前の日本では

 

わたしは「私」ではなく

 

「和多志」だった

 

ってご存知ですか?

 

戦後日本国の解体を目論んだGHQが


日本の言葉「和多志」を封印し

 

「私」に統一させたと言われています。

 

(Amazon)

 
 
 
 
 
ちなみに和多志の「和」という字は
 
「協力」や「協調性」を意味します。

「和風」という言葉があるように
日本という国のことも指すこともあります。

また「禾(のぎへん)」は
 
「上下左右全方向にバラバラに向かう」
 
という意味があり

「口(くち)」は「一つにまとめる」
 
という意味もあります。

日本人は空気を読む力が異常に高い人種
ともいわれますもんね。
 
 

つまり和多志とは
 
人は多くの願いや志をもっていて
それらがうまく調和して
1人の人間というものができあがっている。
そんないろんな人間のいろいろな
想いを汲み、受け入れ
様々な思想や価値観を調和させて
共によりよく生きていけるのが
わたしたち日本人だ
 

 

 

そんな意味をもつんじゃないかと思います。

 

 

 

 

(Pixabay)
 

 

 

 

人は本来,個々バラバラではなく

 

繋がっているものであり

 

繋がっていてこそ真の力を発揮する

 

という日本独特の概念。

 

 

つまり日本は西洋の観念のような

「国家と一個人は完全に敵対する。

 国家は人民を支配し掠奪するもので

 一個人とは国家を常に突き上げ

 随時転覆や革命を起こすのだ」

という対立概念ではないんです。
 

 

 

個人主義の私。

 

 

 

 

思いやりの和多志。

 

 

 

なぜGHQが「和多志」という

 

言葉狩りをしたか。

 

 

 

 

それは、こうした日本人の美徳や

 

優れた精神概念を覆い隠し

 

国家との対立を煽って

 

国民同士を争わせるため。

(今まさに、です)

 

 

 

 

そして

 

この「和多志」という

 

崇高すぎる概念を潰さなければ

 

日本人を愚民化して対立を煽り

 

日本国家を解体させることが困難だ

 

と思ったからに違いありません。

 

 

 

 

 

和多志という言葉だけではありません。

 

GHQは3S政策を採用しありとあらゆる

 

素晴らしき日本の伝統を破壊してきました。
 
 
 
(amazon)
 
 
 
例えば唱歌「蛍の光」。
 
これって2番までしか歌わないでしょ?
 
正しくは歌えないようにされたんです。
 
なぜか?

3,4番では日本人が皆で
 
日本国土を護ることを讃えているからです。
 
 
 

 

 

 

 

「われは海の子」も

 

7番まであった歌詞が3番までしか

 

歌えなくなり、音楽の教科書からも

 

消されました。

 

(鹿児島県鹿児島市祇園之洲公園内にある石碑

 3番までしかありません・・・)

 

 

 

消された原因は

 

国防思想が盛り込まれた

 

7番の歌詞。

 

 

いで大船を乗り出して

我は拾わん海の富

いで軍艦に乗り組みて

我は護らん海の國

 

 

日本人が日本の国を

 

日本国民の手で守ろうとする。

 

そんな当たり前のことを

 

徹底的に邪魔しようとしたGHQ。

 

まあそれだけ日本のことが

 

怖かったんでしょうけどね。

 

 

 

実は米国は日本に日本語を止めさせて
英語化しようともしたけれど
日本人の識字率のあまりの高さに断念したそう。
 

 

 

 

 

はい、そして・・・

 

アメリカの企みは大成功し

 

日本は今いろんな意味で

 
世界でもトップレベルの愚国となりました。
 
 
 
実は、敗戦よりももっと前明治維新の頃から
日本の愚国化は始まり、そして
日本人の愚民化政策が着実に進められてたんです。
 
 
 
その政策の結果がこれ↓
 
出典
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 
そろそろ目覚めましょう。
 
本来の崇高な日本人に
 
今こそ戻る時では?
 
 
 
 
 
種子法
種苗法
水道法
漁業法
入管法
国家戦略特別区域法
カジノ法
国民投票法
予防接種法
検疫法
日本国憲法
 
 
 
 
 
私たちの生命活動に密に関わる重要な法が
 
慎重な議論なく次々と
 
作成・改惡・廃止されていく今

 

 
 
 
 
くだらない芸能ニュースや
 
デタラメばかりの煽り情報を
 
大々的に報じまくる世の中に
 
日本人の多くが本当に
 
なにも疑問を感じてないとしたら。
 
 
 
 
 
 
本当に本当に・・・
 
日本の未来は明るくないと
 
私は心底感じています。
 
 
 
 
 
でも決して絶望的なわけではなくて。
 
 
 
 
 
ただ思い出せばいいんです。
 
我々日本人の本質を。
 
 
 
 
 
聖徳太子が制定した
 
「十七条の憲法」には
 
こうあります。
 
以和為貴。無忤為宗。
(和をもって貴しとなし、さかうること無きを宗とせよ。)
 
 
これ直訳すると
 
和を大事にしなさい
争わないようにしなさい
 
といった意味ですが
 
それだけだとちょっと
 
誤解を招く解釈だと思うんですよね。
(というかこれ本当に原文がこうだったのか?という疑問も
 私の中にはあります。だってこれ、文法的に
 対句になってるから「和」に対して「忤」が
 対の言葉になるはずが・・・ちょっと変ですよね)
 
 
 
 
 
なので私は勝手に
 
以和為貴。不同為宗。
(和をもって貴しとなし、どうぜざるを宗とせよ。)
 
に置き換えてその本質を
 
意識しています。
 
 
 
 
「和を大切にする」という
 
日本人の美徳は
 
単に争いを避けたり
 
誰かの言いなりになったり
 
周りと同調する
 
ということではありません。
 
 
聖徳太子が説いているのは
 
単なる妥協や融和ではありません。
 
 
 
 
 
 
孔子の論語にもありますよね。
 

君子は和して同ぜず

小人は同じて和せず

 
 
立派な人物は、他人と協調はするけれど
主体性なく安易に同調はしない。 
 
つまらない人物は、他人に安易に賛成するが
他人と本当に信頼しあうことはできない。
 
 
つまり、和と同を
 
混同するなってこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今からでも遅くありません。
 
 
 
調和と循環の中で強く逞しく生きるという
 
日本人の中にしっかりと根付いている
 
「和」の精神を
 
1人でも多くの日本人が取り戻せますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心から願っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

合掌

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

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