本日、2月28日は

 

「バカヤローの日」です。

 

 

1953年(昭和28年)

時の首相・吉田茂氏が衆議院予算委員会で

西村栄一議員の質問に対し

「バカヤロー」と発言したことが由来です。

 

結局これが原因で内閣不信任案が提出・可決され

この年の3月14日に衆議院が解散したため

この解散は「バカヤロー解散」とも呼ばれています。

 

(バカヤロー解散:時事ドットコムより)

 

 

 

 

 

さてさて。

 

子育て中のママにちょっと質問です。

 

 

「おたくの○○くん

 すごいわねー」

 

 

誰かに我が子を褒められたら

 

あなたはなんて答えてますか?

 

 

「そんなことないのよ。

 家ではだらしなくって~

 なんにもできないんだからっ」

 

 

とか?

 

 

 

 

そんな風に答えてるとしたら・・・

 

 

 

 

 

今すぐやめてください。

 

そして素直に思ってること

 

口にしましょうね。

 

「そうなのよ、すごいのよ。

 うちの子は世界一なのよ

 おほほ〜」

 

 

 

 

って(笑)

 

 

 

 

(Pixabay画像編集)                                 
 

 

 

 

 

 

 

日本には

 

謙遜を美徳とする

 

文化があります。

 

自分自身や自分の家族について

 

良いところを語るよりも

 

いかに大したことがなく

 

ダメでつまらないものであるか

 

を語ることに慣れています。

 

なぜなら

 

本当に心からそう思っているかどうかは別として

 

そういう謙遜の態度をとっている方が

 

人から受け入れられやすく

 

好かれやすいと思わされているからです。

 

 

 


自信ありげに目立つ人はともすれば

 

「傲慢だ」と叩かれ

 

謙遜して控えめにしている人は


「素敵な人だ」と評価される。

そんなことを私たちは


長い文化的・歴史的背景の中で

 

無意識に日常として受け入れ

 

了解してきました。

 

 



自分を低くし

謙遜することによって

人から受け入れられる。

 




つまり安全と生き残りの手段として

 

・謙遜が必要不可欠だ

・自己卑下することが望ましい

と皆が思い込むようになってしまった。

 

 

 

さらにこの文化は結果として

 

重大な問題を生みました。

 

日本を

自己肯定感の低い国

 

創り上げてしまったんです。

 

高校生に対して行った文科省の調査によると

自分自身をどう思うかについて
 
「自分は価値のある人間だと思う」と回答したのは

 

米国89.1%
中国87.7%
韓国75.1%
日本36.1%

 

「自分が優秀だと思う」と回答したのは

米国87.5%
中国67.0%
韓国46.8%
日本15.4%

 

という結果になったそうです。

 

やっぱりね

 

米中の結果に納得。

 

 

 

 

 

 

 

 

<娘を苦しめた過去>

 

 

娘には食物アレルギーがありました。

だから小さい頃から

 

周りの友だちと

 

同じものが食べられなかったり

気をつけていても体調や気候によって

 

発作が出たりして。

娘も私も、ずっと周りから

「かわいそうに」「大変だね」

って言われ続けてきました。

 

 

 

で、私。

特に深く考えずその場に合わせて

「そうなんですよね~」

って答えてたんですね。

 

 


娘が小学校5年生の時のこと。

(Pixabay)
 

 

 

 

参観日で食物アレルギーの授業があり

 

最後、先生が子どもたちに
 

アレルギーのあるお友達は

食べられないものがあって

可哀想ですね。きっととっても

辛い思いをしています。
だから、理解して助け合って

過ごしていきましょう

と話をされました。

 

 

 

 

私的には、まあそれが

 

妥当なまとめ方なんだろうなーと

 

気にもとめませんでしたが

 

 

 


その日の夕食中

 

娘がこう言ったんですね。

 


「ねえ、ママ。

 私ってそんなに可哀想??

 

 ママも可哀想って思ってる??」

 

 

と。
 

 

 

確かに食べられないものがあるけど

別にそれって私が悪いわけじゃないよね?
 

しかも私はこれが当たり前で

特にそんなに辛くないんだよ?

それより、いっつも周りが、私のことを

可哀そうって思ってるってことが
悔しい。

それにね

 

なんでもいちいちみんなから

「これ食べられる?」って聞かれたり

「なんでも食べられなくて 
 大変だよねっ」て

同情されたりする感じがすごいイヤ!

今日の授業だってどうせ私のことじゃん。

 

 

 

この時私は娘の言葉に

 

頭を金属バットで殴られたような

 

ものすごい衝撃を受けました。

 

 

 

自分のこれまでの言動が娘に

 

アレルギーがある

   ‖

  可哀想

 

っていう概念を押し付けた。

 


  
 

アレルギーがあることで

自分は周りよりも劣った人間で

 

特別扱いされる人間であり

可哀そうな人間であるべきと

思わせてしまってたんだ、と。
                   
                                     
 

 

 

                 
娘がこれまでに聞いてきた


自分に向けて発せられる

カワイソウ

という言葉。

 

 

 

出典
                   
 

 

 

この言葉がどれほど娘を

 

縛り付け苦しめてきたんだろう。

 

親である私が誰よりも

 

娘を支えなければならなかったのに

 

 

 

どんな時でもありのままの娘を認め

 

ありのままで完璧なんだと

 

自信をもたせてやらなきゃ

 

いけなかったのに。

 

 

 

そう自分を恥じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<言葉の影響力>

 

    

(Amazon)            
 

 

 

 

思考が現実化する

 

というのは有名な言葉ですが私は

言葉も

現実化する

と思っています。

(言葉が思考を作ることに繋がるから)

 

 

 

                                    
「私なんてつまらない人間だ」


と自己否定し続けた人間は

 

自己否定するにふさわしい

 

人間になっていくし  

 

                                 
                  
「おまえはバカだ」
 
と言われ続けた人間は

それに見合った

 

人間であろうとする。

 


 

これ、ウソみたいだけど

 

ホントです。

 

 

 

 

 

 

 

                                   
                
とっても興味深い

 

実験結果があります。

 

ご存知の方も多いと思いますが

                

2つの瓶にご飯粒を入れて
1つには「ありがとう
もう1つには「馬鹿野郎」と
毎日声をかけ続けた。

すると1か月後
「ありがとう」
と声をかけられたご飯は
腐敗せず発酵して

麹のような芳醇な香りを発し


「ばかやろう」
と声をかけられたご飯は
カビが生え異臭を放った

 

というもの。

 

 

 

                 

 

 

 

 

ありがとう

 

という言葉のパワーは

 

あらゆるものの波動を上げます。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとうの法則」って

 

知ってますか?

 

「ありがとう」を
25,000回言うと
なぜか涙が出てくる。

その涙の後、再び
「ありがとう」を言おうとすると
本当に心の底から
感謝の念が湧いてくる。

その念を込めて
「ありがとう」をあと
25,000回言うと
突然に自分にとって楽しく
幸せな奇跡が起き始める。

 

 

 

 

こんなエピソードも。

 

既に病院では手のうちようのない

末期癌を宣告されたある女性が

奇跡に頼ってみようと決意して

毎日1000回「ありがとう」を

言い始めました。

 

 

 

 

 

すると、30日ほどたって

30,000回言い終わった頃から

自分の足で立てるようになり
 

60,000回終わった後には

見るからに顔色がよくなり

3ヶ月が経って
 

90,000回を超えた頃には

体重が増え
 

100,000回のありがとうを

言い終えた後病院で検査を受けると

末期癌が消えてしまっていたそう。

 

 

もちろんすべての人にこれが

 

当てはまる保証はありませんが

 

「ありがとう」に

 

凄まじいパワーが宿っていることは

 

確かだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、これはぜひ

 

読んでみてほしいんですが

 

(Amazon)

 

 

 

 

この「水」のもつすばらしい力は


ホメオパシーという医学の

 

ベースでもあります。

 

 



「水に記憶が残る」なんて


アホらし・・・と思うかもしれないけど

 

そういう人にこそ知ってほしい世界。
 

 

 

 

例えばこれ。

 

左がありがとうの水の結晶で

 

右は馬鹿野郎の結晶。

 

出典

 

 

 

だからなに?


という方には残念ながら

 

伝わらないんだろうけど


このパワーはあらゆる生命体に

 

作用するものだと思います。


ほら、さっきのご飯の実験は

 

ご飯の中に存在する水が
 

ご飯を腐らせたりカビさせたり

 

逆に

 

美味しく新鮮な状態を保たせた

 

って考えられません?

んでその水は言葉に影響を受けた

 

ってことでしょ?

 

 

 



ありがとうで癌が消えた

 

っていうエピソードもそう。


人間の体は70%以上が

 

水でできてます。


高い波動をもつ

 

ありがとうって言葉を

 

毎日何度も何度も浴び続ければ

体内の水が影響されて


生命力がめちゃくちゃ

 

漲ってくだろうってことは

 

簡単に想像つくし

 

腑に落ちますよね?










で・・・

 

これは子育てママ、特に

 

小さいお子さんのいるママには

 

絶対知っていてほしいんですけど。

 

この言葉の影響力ってのは

 

免疫力にも繋がります

 

だからね

 

(Pixabay)


 

 

子どもが急に高熱出したとか

 

怪我で出血!とかで、もし自分が内心


ものすごく焦って

 

あたふたしていたとしても・・・

 

 

 


ベテラン女優になったつもりで(笑)

 

「大丈夫、全然たいしたことないない」

「すぐよくなるよ〜」


って余裕で笑顔で

 

子どもをしっかり抱きしめてほしい。


決して焦った態度や

 

不安な表情を見せて

 

「え!大変!?こんなに熱

 どうしよう!!」とか

 

「痛い?苦しい?

 お医者さん行かなきゃ〜!!!」


なんて・・・

 

恐怖を煽るような言葉のシャワーを

 

浴びせないでくださいよ?(苦笑)

 

 

 


ママが子どもの免疫力を

 

奪ってどうするの。

 

ママの言葉がけ1つで

 

いくらでも免疫パワーは

 

アップさせられるんです。

 

ママしっかりね。

 



そしてもちろんこれは

 

自分にもあてはまります。

 

もし調子が悪くなったら

 

 


治っていくからね
大丈夫だよ

いつもありがとね

 

 

って。

 


自分の言葉で

 

自分の想いで


自分を抱きしめてあげて。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

<日本人の特質>

 

 

悲しいかな、日本人は

 

ありがとうの言葉を使うのが

 

とーっても下手な人種です。

 

 

 

例えば・・・

 

モノを拾ってもらった時

 

なぜだか

 

「すみませんっ」

 

って謝っちゃう人が多い。

 

別に悪いことしたわけじゃないのに。

 

 

 

それに拾った側だって

 

別にあなたがモノを落としたことを

 

責めようと思って

 

拾ったわけじゃないんです。

 

謝ってもらっても困るっていうか

 

なんだか居心地悪いわけ。

 

 

 

※「すみません」という言葉は実は

 発した本人のエネルギーだけでなく

 受け取った側のエネルギーも奪う

 ことが分かっています。

 

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

やっぱりこれが

 

拾った人も拾ってもらった人も

 

心地よく笑顔になれる言葉じゃないかな

 

って思います。


                   
                                     
 

 

 

 

 

 

<たかが言葉されど言葉>                                    
                  
 

私たちが何気なく発する言葉

 

それは信じられないくらいの

 

威力をもっています。

 

そして言葉は

 

 

凶器にもなるし

利器にもなる。

 

 

 

 

 

言い換えれば

普段口にする言葉に意識を向けるだけで

なんでも思いのままに

 

動かしていけるってこと。
                   
 

 

(Pixabay)

 

 

                                     
                  
私は、我が子にはできるだけ
                   
                  
「あんたは天才!」
「いつも元気いっぱいだねー」
「優しくていい子だよ」

ってな具合に

”なってほしい状態”の言葉を

かけるようにしてきました。


ぶっちゃけ心の中では

そう思ってない時も

たくさんあります(笑)
                   
  

 

                                   
                  
でもいいんです。


                   
                  
ポジティブwordを

 

細胞に聞かせることに

 

意味がある。
 

 

私、言葉の力についての講義する時

こんな実験をよくやるんです。

 

感情を込めずにただただ

「ありがとう」「いいね」

という波動の高い言葉と

「大嫌い」「だめだ」

というエネルギーの低い言葉を

唱えてもらう。

 

この実験で、みんなにお願いすることは
感情をこめずに、ただ
その言葉を唱えること。

感謝の気持ちをこめて
「ありがとう」と言う必要もなく
うなだれたり怒りを込めたりして
「だめだ」と言う必要もないんです。

ただ、その言葉を口に出すだけ。

              
そうすると

前者の場合しっかりと身体の筋肉に力が入り

後者の場合へなへなと
力が抜けるような感覚が分かる。

 

不思議でしょ。

 

感情が入らずとも

言葉を口に出すだけで

全身(の筋肉)がその影響を受けるんです。

 

 

 

 

 

 

 

ということは


例えば人からほめられた時


「いえいえ、私なんて

 大したことありません」と

 

謙遜したら?

本当にそう思ってるわけじゃなくても


発した言葉が、自分の耳に入ってきて

 

パワーを奪ってしまう…

 

ってことよね。

 



じゃあ例えば自分じゃなくて


「あの人、ホントに使えないよね」

「あいつムカつく」

「おまえはばかかー!」

 

って自分以外の誰かを意識して

 

発した場合は??
 

 

 

 

ふふ。

 

人間の脳ってそんなに

 

完璧じゃなくってですね。

 

(Getty Images)

 

 

例えば意識(顕在意識)では

 

あなたが馬鹿だ」と認識していても

 

脳(潜在意識)では

 

(私は)馬鹿だ」としか捉えられない。



分かります?


つまり人間の脳は

 

主語が理解できないんです。

 

言い換えれば、いつも主語を

 

私(自分)として認識するってこと。

 

 

誰かにありがとうと感謝すると

自分に対して感謝することになり
誰かを素晴らしい!と褒めれば

自分に対して素晴らしい!と

褒めることになるんです。
OK?

波動の低い言葉だって同じ。
誰かに馬鹿野郎と言うと自分に対して馬鹿野郎だし

死ねと言うと自分に対して死ねと言っているんだと

潜在意識は捉えるわけです。

 

 

 

 

じゃあ自分が口に出す言葉さえ

 

気をつけてれば大丈夫?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念。

 

違うんですね。

 

 

 

 

自分の発した言葉ではなく

 

他人が発した言葉であったとしても

 

しかもそれが

 

自分に向けてのものじゃなくても

 

耳に入りさえすれば

 

その言葉を脳は

 

「自分ごと」として認識します。

 

 

 

 


はい・・・気付きました?

 

あなたが今、人の悪口ばっかり言うような

 

環境にいるとしたら

 

たとえあなたは悪口言ってないとしても

 

それ、関係ありません。

 

大変危険です。

 

すぐにその環境を手放す勇気と行動を。







あともう一点

 

人間の脳の面白い特性を伝えます。

 

 

実は人間の脳は主語の他に

 

「否定」も理解できない

 

という性質をもっています。

 

つまり、脳の中では

 

否定=肯定になっちゃう(笑)

 

 

 

 

廊下を走るな!と

 

走っている子どもを叱れば子どもは

 

「走るイメージ」が鮮明になっちゃって

 

余計走りたくなる。

 

こういうポスターも然り。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

絶対開けるな!と言われたから・・・

 

そうです。

 

鶴の恩返しの話ができたわけ。

 

 

出典


 

 

 

 

綱渡りしてる人に対する

 

「落ちるから下は見るなよ」

 

っていう声掛けほど

 

迷惑なものはありません。

 

だって「下を見たら落ちる」という

 

明確なイメージができちゃうから

 

一瞬にして体中を恐怖が包み

 

足が震え出してしまう。
 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

ね、否定形は逆効果。

これ「否定命令」といって

一見支援しているように見せて、実は

逆の結果を期待するときに使うと効果的です。

 

 

 

 

 

上記3シーンの言葉がけは

・ゆっくり歩け
・扉は閉めよう
・まっすぐ前を見ろ


がオススメ。




これを分かってれば

 

何かにチャレンジする時に

 

「失敗しちゃいけない」とは

 

思わなくなります。

 

だって「失敗しちゃいけない」って

 

思えば思うほど心の中に

 

「失敗する場面」が浮かんできて

 

身動きできなくなりますから。

 


失恋したときもね。

 

「あの人のことをいつまでも

 引きずっちゃ駄目」

 

と思えば思うほど

 

「あの人」を強くイメージするから

 

ずーっと忘れられません。

 

 



 

 

脳の特性を理解して

 

うまく言葉を使えるようになると

 

物事は面白いように

 

思い通りになっていきます。

 

 

みんな脳をうまく騙そうね。

 

 

(Pixabay)

                                
  

 

 

 

 

 

                
とにかく私は

 

言葉のもつパワーは確かなモノで

 

その効果は絶大だってことを言いたい!

 

目に見えないからって侮ってたら

 

痛い目みる(笑)

 

 

 

 

 

 

というわけで今日も私は
                   
自分に言い聞かせます。
                   
                  
「私はきれい」
「私はどうせ成功する」
「いつなにが起きようと

 私はいつもパーフェクトだ」
                   
                                     
                  
そんなわけねーだろっていう状況でも
                                    
とりあえず口に出しとけ(笑)
 

 

 


                   
                                     
                  
ほら、やっぱり、見えないものこそ

 

確かなモノであり

 

信じられるって思うから。
    

 

   

            
  

うん。そして                                   
                  
信じる者は救われる
                   
なのです。              
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

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