刺青|賽のじ雑記 -598ページ目

THE JAPANESE TATTOO

THE JAPANESE TATTOO11986年にアメリカで出版されたSandi Fellmanという若い(のは当時の話ね)女性写真家の写真集です。

下のリンクは彼女のウェブサイトです。

 sandifellman.com

撮影は1982年になっているので昭和57年ということになります。

藍像 須藤昌人「刺青」写真集と撮影時期が重なっているので出演者(?)が重複しているものもありますが、両者とも質、量ともに充実していて甲乙つけがたく、どちらも僕のハードローテーションアイテムです。

しかしプロフェッショナルの写真家さんの仕事って全く違いますね。

どちらの写真集もスタジオ撮影で背景もなくモデルさんの表情もない、刺青だけを撮影しているのに表現されているものや伝わってくるものが素晴らしい。

THE JAPANESE TATTOO2

※絶賛していることとお尻の写真を使用していることとの関連はございません。

僕もにわか写真家をきどり、まめにカメラを持ち出し色々と撮っているのですが、いつもただの下手糞なスナップ写真にしかなりません。

僕らの仕事の肝心なところは刺青で良い仕事をすることなのですが、仕事が仕上がってお客さんと別れたら最後、もう2度と見ることもないことがほとんどで、僕の手元に残るのはたった数枚の写真しかありません。

あぁ、もっと写真を上手に撮れたらいいのになぁ~~~。

まぁ簡単なわけがないですよね。
プロフェッショナルのプロフェッショナルな理由は、強烈に熱い情熱を長いながい時間持続してはじめて手に入るものでしかないですもん。

っっっっっっっっっっっっっっっっと、本題は本の紹介でした。

掲載されている刺青はもちろん、写真のクオリティーやサイズ、印刷など20年以上前のものとは思えない内容です。

こちらは新品での入手が可能です。
しかもむちゃくちゃ安い!
買わなかったら損なくらいです(価格は変動しますので自分で判断してくださいね)。
この手の洋書は機会を逃すといつの間にかどこにも売ってなかったり、はたまた法外な値段がついていたりすることがあるのでこの機会に予備も含めて2冊くらい買っても良いのではないでしょうか?

リンクはアマゾンのマーケットプレイス出品ですが新品商品です。

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僕のも十数年の酷使でガタが出てきているから注文しようかな。

刺青|賽天 - www.psyten.com