刺青|賽のじ雑記 -588ページ目

生きてる浮世絵 刺青展

刺青写真展昨日のブログにコメントをいただき
その中で触れられていた
「生きてる浮世絵 刺青展」について

これは8月11日の刺青を中心にした本たちの時に
なんの説明もなく画像だけ貼り付けたものです

「生きている浮世絵 刺青展」は昭和48年に
新宿小田急で開かれた
横浜彫錦の故大和田光明氏の刺青展です

大和田氏は昭和10年に生まれ
平成元年に亡くなられるまで
刺青を愛し続けた
戦後昭和の刺青そのものような御仁です

この図録には
飯沢匡氏
遠藤元男氏(明治大学講師)
鈴木仁一氏(共立女子大学講師)
郡司正勝氏(早稲田大学教授)
などが解説を載せられていて
その全てがとても興味深い内容です

生きてる浮世絵展でもこれがなかなか手に入りにくいんですよね。

表紙を見るだけじゃあつまんないので
大和田氏関連の書籍のなかからもう1冊

刺青師一代 大和田光明とその世界をアマゾンでチェック

ノンフィクションライターの山田一廣氏の手による
大和田氏の人生をつづったものです
昭和の刺青師の生活や
その周辺にある様々の模様が
垣間見られる一冊です

刺青にあまり興味がない人にも
昭和の一風俗史として十分に楽しめると思います



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