谷崎潤一郎と芥川龍之介

本日7月24日
1886年のこの日
作家谷崎潤一郎氏の
生誕日であり
その41年後
1927年のこの日
谷崎氏の41歳の年の誕生日に
作家芥川龍之介氏が
服毒自殺した
日本近代文学界で名実共に
欠かすことの出来ないこの二大家は
この1927年2月より
「筋のある小説、ない小説」論争を
巻き起こし・・・・・そして
それはこの7月
芥川氏の死によって幕切れとなる
奇しくも谷崎氏の誕生日であった
谷崎氏の代表作の一つである
短編「刺青」は
氏の官能的な想像の世界の中で起こった
出来事であるにもかかわらず
現実の刺青に与えた影響も
少なくない作品です
芥川氏の晩年(といっても享年35ですが)の代表作であり
氏の人生や哲学を読み解く糸口となる「河童」
収録書籍がたくさんあるのですが
僕はこれを薦めます
両氏ともにそのペンは
人間が生きるという事の
温度や湿度、臭いや肌触りなんかを
脳みそに直接突き刺します
刺青|賽天 - www.psyten.com

