江戸文字入門 - 橘右橘著
時々取り上げる所謂江戸文字
発生した時代的にも文化風俗的にも
その発展の道筋なんかも
刺青とはとても関わりが深く
彫り物の発生の原点や魅力
楽しみ方などを知る上では
この江戸文字を知る事が
大いに役に立ちます
僕の拙い文章や半端な知識よりも
餅は餅屋ということで
前の記事で取り上げたシンポジウムの主催者で
三禮勘亭流主宰「荒井三鯉」であり
寄席文字では鈴本演芸場で
千社文字では東都納札睦で
筆耕をされている
橘右橘先生の著書を
「江戸文字」とは
という市井の技として
変幻に伝わってきた技巧を
その発生から時代背景
その用途である江戸文化や芸能など
丁寧にわかりやすく解説してあり
江戸文字の入門用としてはもちろん
江戸文化や彫り物文化の入門としても
まさに必携の一冊です
河出書房新社の「ふくろうの本」シリーズですから
カラー図版もとても多く使用されており
多くの人に理解しやすい構成です
また使用する道具や
果ては一画一画の写真入で
丁寧な筆法の解説が
「勘亭流」「寄席文字」「相撲字」
「江戸文字(篭文字)」と
4つの江戸文字全てになされていて
その違いが明確に理解でき
江戸文字を書いてみたい
なんて興味も湧いてきます
巻末には用語解説も収録されていますから
興味はあるけど全く未知という方でも
ちゃんと理解できて楽しめます
彫り物好きな方には是非
読んでいただきたい良書ですよ
刺青|賽天 - www.psyten.com
発生した時代的にも文化風俗的にも
その発展の道筋なんかも
刺青とはとても関わりが深く
彫り物の発生の原点や魅力
楽しみ方などを知る上では
この江戸文字を知る事が
大いに役に立ちます
僕の拙い文章や半端な知識よりも
餅は餅屋ということで
前の記事で取り上げたシンポジウムの主催者で
三禮勘亭流主宰「荒井三鯉」であり
寄席文字では鈴本演芸場で
千社文字では東都納札睦で
筆耕をされている
橘右橘先生の著書を
「江戸文字」とは
という市井の技として
変幻に伝わってきた技巧を
その発生から時代背景
その用途である江戸文化や芸能など
丁寧にわかりやすく解説してあり
江戸文字の入門用としてはもちろん
江戸文化や彫り物文化の入門としても
まさに必携の一冊です
河出書房新社の「ふくろうの本」シリーズですから
カラー図版もとても多く使用されており
多くの人に理解しやすい構成です
また使用する道具や
果ては一画一画の写真入で
丁寧な筆法の解説が
「勘亭流」「寄席文字」「相撲字」
「江戸文字(篭文字)」と
4つの江戸文字全てになされていて
その違いが明確に理解でき
江戸文字を書いてみたい
なんて興味も湧いてきます
巻末には用語解説も収録されていますから
興味はあるけど全く未知という方でも
ちゃんと理解できて楽しめます
彫り物好きな方には是非
読んでいただきたい良書ですよ
刺青|賽天 - www.psyten.com
