カナリノサダメ -43ページ目

自決の日

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上映終了後、こんなに席から人が立ち上がり、帰ろうとしない映画は
はじめてかもしれません。


みんな固まっていたと思います。



私もそのひとり。



自衛隊を軍隊と考えたい
天皇を天照大御神からつながる神として崇めたい

完全右寄りの思想から
日本という国を愛し、日本人としての生き方を貫く為に日本人らしく美しく死んだ男の11月25日までのおはなし。



何かがこれで変わるわけではないこともわかっていながら行動を起こした彼らですが





もし、アメリカの犬にならない大日本帝国のままだとしたら…


という期待や、その道の存在をしめすことには成功したと思う。




結果、今の日本は三島由紀夫が恐れたままの姿。




見終わったあと、ありがとう と思ったのはなぜでしょうか。



井浦新が演説のとき、三島由紀夫ではなく鳥肌実にそっくりだったのは
なぜでしょうか。



満島ひかりちゃんの弟、
満島真之介 がチュートリアルの徳井に見えたのはなぜでしょうか。





ハラキリのシーンは迫真の演技。



グツグツと吹き上がった魂が爆発した瞬間を観ました。



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昭和ノスタルジックな面影のこる
中洲でみれたことに感謝。



へルタースケルターもここにみにこよう。














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スマグラー

大、大、大好きな、
『闇金うしじま君』の作者、
真鍋昌平さん作、

『スマグラー』。

映画化はあの石井克人監督だったことにDVDを手にとってはじめて知りました。
そう、絶対面白いってこと爆弾





実はこれ漫画よんでなかったので
ストーリーも新鮮!




昨夜やっと拝見しました。



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石井克人監督といえば、
永瀬正敏、我修院達也。
たまりませんアップ



それから女優として1番好きな
満島ひかりちゃんラブラブも出ています。
殺された組長の女役。




しかし、主役が、妻夫木君…





なんだかここでパンチ力ダウン。





より多くの人に見てほしい という本来のターゲット以外にも的を当てて
よくドラマとかにもジャニーズぶっこんだりするけど、なんかそんながして気にくわない。




『悪人』の時も、思ったんだけど、




嫌いじゃないけど、あんまり黒い映画にはでてほしくない人というか、
好青年なイメージがどんな役やっても崩れないから入り込めない。



でも、背骨役の安藤政信も、昔はただのイケメンだと思ってたけど、
今回は役者として最高にかっこよかったーメラメラ

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しかし、とびきり異彩を放ってたのは、
高嶋政宏合格


拷問趣味のど変態ヤクザ役を見事に!


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もう、そういう人にしか見れないあせる


それに、拷問シーンのグロさは、
園監督の『冷たい熱帯魚』より
見るに耐えないきつさビックリマーク

R12でほんとにいいのかな?
あと八歳は引き上げるべきアップ


しかし、面白かった!!




鮫肌男と桃尻女
そして
パーティー7
も大好きで何度かみたなー爆弾






数年前、職場の男の子に美味しいハンバーグ屋さんがあるからいこ!


と誘われ、鮫肌男と桃尻女の話で盛り上がっていた所、

ガラスばりのハンバーグ屋だった為、
当時の彼氏がたまたま通りかかり
ばっちり目撃されて修羅場を迎えた
思いでもよみがえったところで…







うしじま君も夏に映画公開。



劇場へ見に行きます!!





















最高に面白かった!





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生で生きてる横尾忠則

今月二回目のアジ美。

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横尾忠則さんの講演会が先着で募集という情報をいただき
(ミワサンありがとー‼)
すぐさま応募。

ワクワクしながら一カ月。







鈴懸で
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あえてのカレーライスを食べた後、
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(ボン田中のカレーと味が似てた)


いってまいりました。





ニューアートリエの横でとても小さな空間の中、横尾忠則さん登場。


『デザインからアートへ』


生きてる横尾忠則さんと同じ空間にいることがどれだけすごいことか。




中学生のとき、姉の美術の教科書を見て衝撃が走り、
それ以来アバンギャルドなあの世界にどっぷり。




姉がハタチの誕生日に買ってくれたポスター集。
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やなことあったときなどに見ると
自分をとりもどせます爆弾



23歳の時、たまたまその建物で働いてたが為に参加することができた
昭和アバンギャルド展のレセプションではじめて本物の作品をみることができました。





アジ美の館長の挨拶の時点で涙が出そう。




デザイナーから画家としての作品を
巨大スクリーンで見ながら
絵のひとつひとつにご本人が解説をしてくれるのですが、
私、こんな貴重な体験をしてよいのか、


まだ夢だったんじゃないかと思ってます。





写真で見るよりガンバ顔。
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まだどこにも発表していない、
書き上げてすぐパリの依頼人に引き渡したという幻の絵もみることができました。



たっぷり一時間半色んなお話を聞けて
ほんっとに幸せ。


最後は、僕、9時に寝るから、
今からご飯食べてお風呂に入ると9時に間に合わないかもしれない
ということで8時に終了。



興奮さめやらないので
ブルックリンパーラーで
ココナッツラテ。
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彼についてなら五時間しゃべれるけど
話す人もいないのでそそくさと切り上げる。


写真も絵もデザインも
同じ感性じゃないと良く見えてこないものだから、
この感動はきっと私と同じ感性の人にしか伝わらないものだけど



忘れられない一日。














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