自決の日
上映終了後、こんなに席から人が立ち上がり、帰ろうとしない映画は
はじめてかもしれません。
みんな固まっていたと思います。
私もそのひとり。
自衛隊を軍隊と考えたい
天皇を天照大御神からつながる神として崇めたい
完全右寄りの思想から
日本という国を愛し、日本人としての生き方を貫く為に日本人らしく美しく死んだ男の11月25日までのおはなし。
何かがこれで変わるわけではないこともわかっていながら行動を起こした彼らですが
もし、アメリカの犬にならない大日本帝国のままだとしたら…
という期待や、その道の存在をしめすことには成功したと思う。
結果、今の日本は三島由紀夫が恐れたままの姿。
見終わったあと、ありがとう と思ったのはなぜでしょうか。
井浦新が演説のとき、三島由紀夫ではなく鳥肌実にそっくりだったのは
なぜでしょうか。
満島ひかりちゃんの弟、
満島真之介 がチュートリアルの徳井に見えたのはなぜでしょうか。
ハラキリのシーンは迫真の演技。
グツグツと吹き上がった魂が爆発した瞬間を観ました。
昭和ノスタルジックな面影のこる
中洲でみれたことに感謝。
へルタースケルターもここにみにこよう。
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