こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
アファというのは、アファーメーションのことです。（字数が多いので省略）
今は、ほとんど自己操作ができないので（その話は別の機会に）、
結果、全託・全自動で生きていますが、
むかしはアファーメーションなども試していました。
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「私は〇〇です」
「私は〇〇であると信じます」
「私は〇〇になりました。ありがとうございます」（予祝）
みたいなアレです。
「私とすべての人にとって、最善のことが起こります」
のように、具体的でないものもありますね。
主語は何でもいいのですが…
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一昨日の記事とも関係ありますが、、
あるとき、どんな内容だったか忘れましたが、
アファーメーションをしたら、
頭の、ちようど孫悟空の輪っかがはまっているところが、キュッとしまったのです。
孫悟空って、悪いことをしようとすると、あの輪っかが（三蔵法師の呪文で）しまるのでしたよね。
本当にあるんだ、孫悟空の輪… 
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もしかすると、「西遊記」の作者も、同じ経験をしていたのかも、と思いました。
そのあたりには、高次のエネルギー的な回路があるとも聞いたことがあります。
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で、
なぜそのアファーメーションをしたらいけなかったのか、考えてみました。
① 今の状況が必要
たとえば、お金が充分にないと感じて、お金が手に入るアファをした場合。
お金が足りないことから、何かを学んだり、工夫したりすることが求められている。
② アファが裏にある信じ込みを強めている
同じ例で、
潜在意識がリラックスしていて、いずれお金が入ってくると信じている場合はよくても、
アファをしなくてはならないと思っている時点で、潜在意識は、何もしなければお金が入ってこないと信じていて、
アファをすることで、逆に「お金がない」という信念を強めてしまっている。
③すべてはすでに最適
どんな状況であれ、状況はすべてその時点で最適なのであり、不満を感じるなら、状況でなく考え方やあり方を変えるべき。
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何となく、②だったのではないかな、と思っています。
