また嫌な予感が・・・。
劇団 「前回の記事は『我々を待っているもの 』
ということで、
日銀のETF買い入れを利用して
TOPIX指数で手っ取り早く
資金100万円を1億円にする手法を
使うことに対して
上位の存在が反対したことについて
説明したのですが
上位の存在とは何か？
CSはなぜ上位の存在に選ばれたのか？
スピリチュアル系で語られている
死後の世界は全くあてにならない。
すべてがわからない。
など色々なテーマの話になったんですよね。」
ＣＳ 「ハイ、そうです。」
劇団 「ボクとしては、
死んで脳が消滅した後に何が起きるかは
体外離脱者や臨死体験者でも
何もわからない。
という話が印象的でした。」
CS 「それに関連して上位の存在とハイヤーセルフが
険悪になったエピソードを少し紹介しました。」
（以下は前回の記事からの抜粋部分です）
CS 「というか、
（CSの）ハイアーセルフが、
（宇宙意識体たちがいると
本来、カルマで定められた
『治療家として低料金で
人々に奉仕する生き方』
ができなくなる！）
と怒って
（宇宙意識体たち）を攻撃するのを
わたしが止めて両者の仲を
仲裁したこともありましたし。」
劇団 「えぇーっ！！」
（抜粋部分終了）
CS 「すると、この内容について読者の方から
以下のようなコメントがありました。」
『読者からのコメント』
＞わたしが止めて両者の仲を
＞仲裁したこともありましたし。」
興味本位で申し訳ないですけど
読者としてはこの辺の件も
聞いてみたいなと思いますね。
ハイアーセルフと上位の存在という
ハイレベル同志のやり取りなので。
両者の言い分から、お互いが
何を考えているのか、推測するのも
興味深いです。
『CSの返信』
ハイアーセルフレベルの
望みを叶えようとすると
現世利益的な方向とは
正反対になるパターンが
多いです。
上位の存在にしてみれば
手駒（CS）に現実的な力があり
うまくやった方が
色々都合がいいでしょうから、
両者が歩み寄るのは難しい
ところがありますね。
劇団 「何か複雑な背景がありそうな気がします。」
CS 「前回の記事の最後の方では以下のような
予告をしたのですが、
↓
CS 「それに加えてわたしには
一般的なスピリチュアル系の人達とは
正反対の特質があるんです。」
劇団 「正反対？」
CS 「また記事が長くなってしまった・・・。」
「半分くらいの長さにして
FXに集中しようと思っていたのに。」
「そういうわけで続きは次回にします。」
CS 「まぁ、せっかくリクエストがあったんだし
内容を変えて
ハイアーセルフについて
少し説明してみようかなと思いまして。」
「ハイアーセルフについては
いろいろ誤解があるんです。」
劇団 「それもありますが
CSさん前回記事の最後で、
半分くらいの長さにして
FXに集中しようと思っていたのに。
と言っていましたが
FXってそんな大変なんですか？」
CS 「うーん、今一番難しいんじゃないですかね。」
劇団 「そうなんですか？」
CS 「ＦＲＢ（米国連邦準備銀行）のパウエル議長は
米国大統領選挙前に米国金利の利下げを行い
景気を良くしてバイデン再選で
ＦＲＢ議長再任を狙っているのでしょうが、
（トランプは自分が再選したらパウエルをクビにすると
明言している）
インフレが高止まりしたまま利下げをできない状況です。」
CS 「そのため、米金利の先行き不透明感が
FX相場に反映されて方向性が定まりません。」
「２０２２年のドル円がジェットコースターみたいに
上げてる相場を天国としたら。」
CS 「今は地獄相場ですね。」
劇団 「ここまで変わっちゃうんですか！！」
CS 「知人が入っているFXスクールの生徒数が年末から
２ヶ月間で１００人以上増えていて、
某イベント会場用のビルでFXセミナーを開いた時は
他のFXスクールのセミナーで同じフロアーの部屋は
満杯状態だったそうです。」
劇団 「インフレが進んでみんな将来が不安なんですね。」
「でも、新入りの人達はFXが地獄相場になっていると
知らないんですか・・・。」
ＣＳ 「日経平均株価も最高値を更新したりしていますが
実体経済はかなりヤバくなっているようです。」
劇団 「ニュースを見ると大企業の賃金が上がったり
景気がいいような気がしますが。」
ＣＳ 「それが知人の建築関係の人の話を聞いてみると
かなり工事が止まっているというんです。」
劇団 「工事が止まる？」
ＣＳ 「コロナ禍でもずっと仕事が途切れなかった業者が
この二ヶ月ぐらい全く仕事がないといいます。」
「それもその業者だけではなくて
他の会社も仕事が止まっているというんです。」
劇団 「どういうことなんですか？」
ＣＳ 「２０２４年の残業規制以前に
インフレで原資材価格が高騰したせいで
予算オーバーで止まっている工事が
増えているというんです。」
CS 「東京在住の受講者が勤務しているサイディング系の会社や
岡山の受講者が働いている電気設備系の会社も
今年になって仕事が減少傾向で会社が先行き不安だと
サイドビジネスを考えたり、転職したりしています。」
劇団 「全国規模ということですか。」
CS 「住宅やマンションの建設が進まないということは
設備関係以外でも家電や家具・家庭用品など
他業種の販売すべてに影響しますから
今年後半から日本経済はかなり悪化すると思います。」
CS 「これは米国も同様で
表面上はダウ株価指数は最高値を更新しているのですが、
イスラエルのイラン大使館爆破で原油価格が上昇して
これから何かありそうな気配です。」
CS 「昨年、米国で問題になったシリコンバレー銀行などの
地銀の経営破綻対策として行われた緊急貸出制度が終了して
金融危機の再燃も考えられ、米国経済も不安定な状況です。」
劇団 「ＣＳさんは今年後半に対して危機感があるんですね。」
ＣＳ 「ハイ、それに加えて去年の記事で
（年末あたり何かすごく嫌な予感がする。）
と何度か話題にしていて、
結局、元日から三連続した大災害が
今後の日本の未来の方向性を決定したと
自分の中で腑に落ちたのですが、
今年の３月後半あたりから
さらに嫌な感覚がするようになってきたんです。」
劇団 「またですか？」
ＣＳ 「その頃から受講者の方々の調子も悪くなり始め、
天の波動の数値化をしていた人もしなくなって来て、
（前回と似ているな。）
と思いました。」
「気功指導の時に波動感覚が鋭い受講者の方と
試しにと２０２４年後半の波動を探っていたところ
お互いすごく嫌な感覚が来て
これなんだな！
と実感しました。」
「以前、霊能者が２０２４年に何か起こるという動画を
紹介したことがあったのですが、
個人的にはキリ番（＝切りのいい数字）で
２０２５年に何かあるんじゃないか？
と何となく思っていたのですが
波動を探ってみると２０２４年にかなり悪いことが起きて
２０２５年は底に落ちて下げ止まっている
という印象です。」
劇団 「うーん、具体的に何が来るかわからないんですか？」
ＣＳ 「はっきりしないのですが、地震ではないような気がするのですが。」
「違う系の災厄という気がします。」
２０２４年後半の方がコロナ禍や元日の災厄よりも
災厄度が上な気がします。
（感覚ではＤクラスからＣクラスに格上げ）
「こういう背景があって、今回ハイアーセルフについての
話題が出たのかもしれません。」
劇団 「災厄とハイアーセルフが関係あるんですか？」
CS 「そこは他のスピリチュアル系の人で
わたしと同じ考えを聞いたことがないので
次回説明しようと思います。」
※次回の記事更新日は４月２０日になります。
『コメント欄の利用について』
当ブログのコメント欄では記事に対する感想のみを受け付けており、
質問に対する回答はしておりません。
メールやメッセージでの質問、 問い合わせにも対応していません。
（新規受講者の受付は停止しています。）